つい先日、Amazonで購入した「UFC Best of 2009」のブルーレイが届いたんだ。


UFCってのは総合格闘技の団体なんだが、かなりエキサイトな試合を観せてくれる。


やっぱり格闘技は激しいぶつかり合いに限るよな


特にテイクダウンをとった時には何より興奮する

「どんな技にいくのか」ってな


あんまり血を見るのが好きじゃないって人には勧めないが、格闘技好きだったらやっぱり観ておきたいよな
今日、新星堂に行ったらブルーレイが2本で3980円てセールがやってたんだ


そのラインアップの中に「ロスト・イン・スペース」って映画があった


この映画は俺の大好きな映画の一つだ


しかしながら、この映画は評価がやけに低い


当時7才だった俺はこの映画に感動と興奮を覚えた


誰でもあるだろ?


幼い頃に観た映画がずっと心に残ることって


俺にとってはこの作品が心に残った1本だ


この映画のブルーレイを見つけた俺は「許されざる者」のブルーレイとセットで買っちまった


もちろん発売されたばかりのAKBのCDと共にな


好き嫌いはあるかもしれないが是非「ロスト・イン・スペース」を観てみてくれ


キャストも豪華だし、B級映画と言われているが、それはそれで面白いはずだ


みんな映画に芸術性を求めているが、映画は娯楽であるべきだと思う


無論、綺麗な映画も嫌いじゃないが、どのジャンルの映画も好き嫌いせずに観れて真の映画好きだと思う


まぁ俺の厚かましい映画論はどうでもいいか


ちなみに俺は12月23日に発売されるプロレスラー・クリス・ジェリコのDVDが早く欲しくてしょうがない


こういう時、どうやって我慢すりゃいい?


とりあえず俺は持ってるWWEのDVDを観まくっている


ブルーレイのイメージキャラクターがブルーの菊川怜って下らな過ぎないか?


最近忙しくて、WWE(アメリカのプロレス団体)の番組を録画してたんだが…


先日その多忙からやっとこさ抜け出し、録り蓄めていた番組を観ていたら、若手の選手がやたらと減った気がしたんだ


まぁ若手だから、まだハウスショーやダークマッチで頑張ってるんだろうって思ってたら違った


大量に解雇されてたんだ


マジかよ


ヴァンス・アーチャーとかルーク・ギャロウズとか期待してたのに…


しかもジョン・シナまで解雇されたじゃねぇか


シナもジェリコもハーディ兄弟も解雇、トリプルHやアンダーテイカーは欠場中…


まぁそれでもWWEを応援し続けるぜ


シナやジェリコが帰ってくることを信じて


てか、かなりマニアックな話になっちまったな


ちなみに、俺的には漫画に規制がかかるのは心の底から反対だ