「真白のレクサス レクサスギャラリー」
の記事でご紹介した 吉岡徳仁
氏の
[Tokujin Yoshioka × Lexus L-finesse Evolving Fiber Technology] 。
透明なファイバーのインスタレーションによって詩的な空間を作り出し
今年のミラノサローネで話題を呼んだあの舞台で発表された
PANE chair(パーネ・チェア)を、
雲のようなインスタレーションで展示する
吉岡徳仁、スーパーファイバーレボリューションがもうすぐ始まります。
医療用の繊維を円柱の塊に丸めて紙管に入れ、
104℃の窯で焼き上げることによって
繊維が椅子の形に記憶されるようになっていて、
焼加減を調整すると、椅子のボリュームもフンワリしたりするのだとか。
まるで本物のパンみたい…!
今までの椅子の作り方の常識を覆したこの椅子は、
ミラノサローネでも世界中の注目を集め大きな話題となり、
パリのポンピドゥー・センター
に永久所蔵品として加わることが正式に決定、
新たな椅子の歴史を刻む功績をおさめました。
3年間の試行錯誤と実験を繰り返して生まれたこの椅子の
新たなファイバーの可能性を探る試みや未来への構想が
ファイバーによる雲のようなインスタレーションによって発表されます。
また、展覧会ではイギリスのアート出版社ファイドン・プレス社
より
世界同時出版される最新版全作品集
「Tokujin Yoshioka Design」も発表されるとか。
規制の概念にとらわれることなく、
実験的な手法を重ねて現在の境地を切り開いた
空間デザイナー・吉岡徳仁氏の最新版写真集、
個人的にとっても気になっています。
吉岡徳仁展
スーパーファイバーレボリューション
(建築へと繋がる未来の構想)
10月27日(金)~11月05日(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
アクシスギャラリー
東京都港区六本木5-17-1
03-5428-0830
http://www.axisinc.co.jp/
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