成長戦略を日本が世界に示す時
オバマ米大統領が14日、都内で演説したアジア政策において、「我々は今、まれにみる歴史の転換期を迎えている」と語ったそうです。ベルリンの壁崩壊、冷戦終結から20年。昨年のリーマンショック以降でアメリカの経済力の衰退が表面化し、そんな経済危機の最中に誕生したオバマ政権。「変革」を訴えアメリカの立て直しをはかっていますが難しい道のりです。太平洋の反対側の大国、中国はモノスゴイ勢いで駆け上り、GDPは今年か来年には日本を抜いて世界2位になる見込みですし、アジア地域で最大の莫大な軍事費、過去20年でGDPがほぼ20倍に増えた中国に対し、日本はほぼ横ばい。アメリカはそんな中国の台頭を意識しているせいか、アジアからアメリカへの輸出の流れを変えて、アメリカからアジアへの輸出を増やしたい、との考えを示したそうです。もう、アメリカ国内の消費力は低下していて、内需だけでは雇用創出、経済回復は望めないのでしょう。第二次大戦後からず~~っとアメリカへの輸出に頼ってきた日本はじめアジア諸国は大変です。すでにトヨタなど自動車産業、電気産業など輸出に依存してきた企業は大打撃を負っていますが。経済危機後の新たな成長戦略が必要な時なんです!14日からシンガポールでは環太平洋の21カ国・地域が参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC)が開催されています。この会議の最大のテーマは、この地域の経済危機後の成長戦略です。そして、会議で出された首脳宣言案が日本が議長国となる2010年に「域内の長期的な成長戦略」を策定する事を明記したそうです。つまり来年までに日本がリーダーシップをとって、このアジア諸国の経済成長のあり方を示す!という重大な役割を担ったわけですね。さらに今回出された成長戦略は3つ。環境と調和のとれた「持続的な成長」、中小企業支援、雇用創出で貧困層にも恩恵を行き渡らせる「包括的な成長」、域内格差の是正を目指す「均衡ある成長」。さあ、民主党政権を中心とした今の日本国は十分な青写真を示すことが出来るのでしょうか?今までの解決方法にその答えを見出すことは可能なのでしょうか。社会主義と自由主義の二つの路線も共に失敗し、お金や権力、社会システム、法律、制度などの改革だけによる問題解決方法だけでは限界という事にもういい加減気づく時ではないでしょうか。認識テクノロジー開発者であるNoh jesu氏はnature誌のインタビューにおいて、こう語っています。「私は単なる経済危機ではなく、“文明の危機”だと思います。消費パターンや感動パターンを含めた“生き方の危機”でもあるんです。」「これからは、科学技術だけの発展ではなく、観点を変化・運動・移動させる認識技術の発展も共に必要だということです。人間の価値、生きる意味と価値を次元上昇させる知識技術が、認識テクノロジーです。」お酒を入れる器でたとえて言えば、、、器が国や制度、システムだとして、中に入れるお酒が国民一人ひとりの人生、生きる意味や価値だとしたら今は懸命に器だけは変化させようとしているだけではないでしょうか。そんな器の中のお酒も美味しくさせるが認識テクノロジーといったところでしょうか。今までの限界ある問題解決を補完することの出来るものです。詳しくは⇒こちら