こんばんはビックリマーク

本日12月15日、

「Dream和プロジェクト in 福岡
始めよう、今ここシアワセ尊厳宣言ビックリマーク」参加してきましたニコニコ

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まずは、会の前半部でのほめゲーでの気づきを今日はここに書き出しますビックリマーク後半部は後ほどビックリマーク


およそ1000人!?で、
「あっちむいてホイ!!」と「ほめゲー」を本当にやってきました。

「ほめゲー」では、

私自身がテーブル内でのリードを初チャレンジビックリマーク

初経験の方も表情が柔らかく変化するほど喜んでもらえて、

初対面の方ともグッと心の距離が縮まることができる素敵な新感覚ゲームでしたニコニコ

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「ほめる」ことは案外難しいもので、自分の観点を色々と変化させていかないと本当に良いところが発見できないものです。


こうして短時間で楽しみながら、人と人とがわかりあえない原因や、

普段の無意識のクセを発見したり、表現力・傾聴力を

バージョンアップできるのは教育ツールとしても価値がありますねニコニコ


そして、何よりもこうしたゲームを通して、心が満たされるんですね。

もちろん、褒められて認定欲求が満たされ嬉しいこともありますが、お互いが真剣に話すし聴くんですよね。

そこを通して、自己イメージが変化するのを今回は感じました。

「自分なんて」って、やはり過去の習慣でどこかで自己価値を低く見てしまっているものです。

これは誰しも少なからず持っているものですが、そんな「自分なんて」が相手に向かえば、

「あなたなんて」って、他人否定になってしまうんですね。

そこにハマったら相手を褒めるのができませんね。


ですが、このゲームで色々とアウトプットして、

褒めたり褒められるというやり取りを通して、

そんな否定的な自己イメージがひっくり返ってきたんですね。

「自分なんて、あなたなんてむっ」って見てた観点が

「あなたスゴイビックリマーク自分スゴイ!!」って、

自分で自分を褒められるようになるし、

建前でなく本音で褒められるようになっていくのを感じました。


家庭や会社、学校でもお互いがお互いを尊く愛おしく思える人間関係が本来あるべき関係性ですが、

そうはならないのは人間は「観点固定」という共通の問題を抱えてしまっているからです。


そもそも、一人ひとりが自分自身の「観点」を持ってることに気づくことが中々難しいんですが、

そこに気づいて、解決していくツールの一つとして、

この「ほめゲー」を有効活用してほしいですし、

本当に国民的ゲームとして、みんなと共に育てていきたいものです音譜



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