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今日は、世田谷パン祭りに仕事の合間の昼休みに行ってきましたビックリマーク

2回目となるこの催しは、小学校と世田谷公園で開催されますが、スンゴイ人出でした。

私もクリンピアのスタッフもパン好きの人が多いため、酵母パンを買い、人数分切り分けて、みんなで共有して美味しく頂きました。

1つのパンを自分一人で「占有」して食べる事もできますが、みんなに分け与えて、美味しい感動を分かち合うという「共有」する楽しみもあります。

この「占有」と「共有」は日本語で見たら、意味合いが違うっぽくみえますが、英語では、「share」という同じ単語にこの二つの意味が含まれているのです。

「気づきをシェアしよう!」という言葉一つとってもみても、「占有」か「共有」かで大きく意味合いが違ってくるな~と感じました。

確かに経済用語で「占有」だと市場占有率としてのシェアとかで使われます。「1つのパイを幾つかに切り分けて、自分がどれだけのパイを独占しているのか」のような意味合いですね。

「共有」は同じように切り分けても、他人に分かち合う方に重きを置き、独占とはまるで反対ですねニコニコ

そしてこの「share」という概念は、世田谷パン祭りでのコンセプトとして用いられています。


「・・・震災以降の意識の変化から、最近では「分かち合う」が広く認識されるようになりました。美味しい食べ物は、誰かに教えたくなるし、誰かと一緒に食べたくなります。それは「パン」も同じ。2012年の「世田谷パン祭り」は笑顔を未来に繋ぐ、美味しいパンが集まる日。いずれ命の糧となる、たくさんの笑顔と美味しい食べ物が集まります。」
「世田谷パン祭り コンセプトより」
http://www.setagaya-panmatsuri.com/concept/



ちなみに、名詞だと「占有」とかマーケットでのシェアとかを指すようで、動詞で「分かち合う」「共有する」などの意味になります。固定する事で、「独占」になり、循環・動的になる事で、「共有」になるんでしょうか。

固定させてしまうと何事もそうですが、水も一ヶ所に固定されて止まれば腐ってしまうように、枠を超えて常に流れ続けていたら、活き活きとした生命の源にもなります。

固定よりも動的に在りたい、と思う今日この頃です音譜

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