まだまだ夏の暑さが終わらないですね

鮮やかな青い空と太陽の光の下を歩く時、
ミンミンミン~
と天まで届くかのように精一杯溢れんばかりの音が
夏の暑さを教えてくれています。
音を発する主は、
7年間も土の中で暮らし、地上に出たらわずか一週間の命。
あの音は、決められた命に対する
悔しさに身を震わせて泣いている音なんだろうか
、と。でも、そんな「短い・長い」とかいうのも人間の勝手な観念に過ぎないな~と思った時、
あの音は、7年間蓄積してきたエネルギーを
今この瞬間、全力で生きられる歓喜に溢れた音なんじゃないかな
、と感じました。人間もまた、目には見えなくとも、
今この瞬間に命を燃やして、
間を通過して、
今この瞬間に新しく生まれ変わる命の循環を
果てしなく繰り返している神秘を感じつつ、
存在そのものが発する心の声に耳を傾けていきたいと感じた夏の日でした
