最近、新聞やネットのニュースなど色んな媒体の報道を見ていて感じるのが、今の政府は国民が正当な選挙で選んだ国民の代表者たちだろうか、と疑問が出てきます。

消費税増税や原発など様々な政策などの決定へのプロセスを見ていくにつれて、1%の富を独占する支配階級に道具になっているに過ぎないのでは思わざるをえません。

1%の既得権益者とその利益代表者である政府とそれ以外の99%の人たちの正面衝突が益々エスカレートしているのは、デモが起きないと言われてきた日本国内でも数万人規模のデモが発生しているのを見れば、一目瞭然です。

アメリカでのウォール街デモをきっかけに、世界中で至る所で行われている1%と99%の正面衝突、、、


どんな対立構図があるのでしょうか。


そこには「お金」と「人間」の価値勝負という対立構図があります。


人類は自らが生きる意味価値を支配権力から勝ち取ってきた尊い歴史があります。


人権、尊厳性、、、そこには、歴史的に強大な独裁権力、封建主義時代下での奴隷制度など、圧政の元で苦しめられてきた人類の悲願が込められてきていますが、

圧政から自由になっても、資本主義の世界でのお金の圧倒的な価値を前に人間の価値などちっぽけな存在に追いやられているのが正直な現在地ではないでしょうか。


「お金」に「人間」の価値が勝つ道などあるのでしょうか。


お金儲けのためとならば、戦争も起こして人間を殺してしまうほど、残酷なのです。


「理想を現実化させるのは、お金があればいい、人間は何かあれば裏切る、しかしお金が裏切る事はない」

シェイクスピアの老いたリア王が愛する娘から裏切られ、悲劇的な末路を遂げるような悲劇的な人類歴史はいまもなお続いています。

もし、「お金が1兆円」と「知り合い1万人」、どちらが価値あるのものとして選択されるでしょうか。

人間は1人ひとりの判断基準は違うし、過去の経験・知識で審判・判断が厳しく、みな自分の判断基準が絶対正しいと強烈に思い込んでいます。

だから、条件状況によって平気で裏切り、今日の味方が明日の敵ではありませんが、人間よりもお金の蓄積を選択するのが正直言って一番早いものだと判断してしまうのではないでしょうか。

個人的な事を言えば、私も過去は「お金」を迷わず取っていた人間です。

私が子供時代に親からよく言われたのが、「稼げばいいんだ!人間と付き合うのは面倒だ」と無意識のうちに形成された私の判断基準がありました。

だけど、Nohさん、観術と出会い今の時代に生きる上で、本当に意味価値ある人生を歩みたい、と考えた時に、お金だけが中心軸は淋しく、生きる意味価値が見い出せない事が明確に理解したので、今に至っておりますが。。


長くなってきましたが、人間の価値とは「心」の価値であり、

言い換えれば、人間力、人間関係力が大事な時代に突入しているといえます。


お金と人間のアンバランスを解決し、人間の価値を次元上昇させるキーワードは教育です。


そのあたりは、後ほど。。。





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