今日12月8日は、

太平洋戦争が幕をあけた日から、

あれから70年。


昔の敵が今の友とは言うけども、

摩擦衝突の原因である

判断基準の問題を解決しない事には

本当の平和とはいえません。


本日2011年12月8日付けの

日経新聞の春秋より一部抜粋しますと、

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▼それは今風の言い方をすれば「劇場型」の戦争だったのだろう。「軍艦マーチ」と「抜刀隊」の功名争いも、劇場をずいぶん盛り上げたに違いない。その幕を開けた12月8日の大本営発表から70年。戦争ははるか遠景となったけれど、政治的な熱狂や高揚というものの危うさを心に留めておいてもいい。
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大阪でのダブル選挙で

橋下陣営が大きく躍進した勢いもあるでしょうし、

全体主義やファシズムに陥ってしまった、過去の教訓を活かさないといけないという事は私も感じます。


ただ、そこに横たわる本質的な問題として、

判断基準の五つの問題があります。

①判断基準は誰もが持っている。
②判断基準はみんな違う。(異質性)
③判断基準は、同一にしても解決には至らない。
④判断基準は、不完全である。
⑤全ての人が、自分の内面に絶対に正しいと固定している基準を持っている。

現代のあらゆる問題は、『疎通』の摩擦、衝突によって生み出されてきています。

この『疎通』の問題を解決する糸口、からまりをほどいていく糸の端をつかむこと、

これがこの5つの問題意識です。

他人を自分の判断基準で支配すれば、独裁です。

自分が他人の判断基準に支配されれば、機械、操り人形です。


この「知っている世界が絶対正しい」という

知の完全性のワナから

自由になれない限り、

同じ事の繰り返し。


観点が自由にできることが

これからのリーダーシップに求められていますね。












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