最近、マインドームコーチセッションをやり始めるようになって
感じざるをえないのが、、、
「判断基準の問題」の重要性を認識する日々でごじゃります。
そんな折に、
Noh jesu.comで新しいコラムがアップされてました。
スンゴイ濃い~~内容ですので、
熟読される事をお勧めします

個人的には、
「ハブ・イノベーション(=観点のイノベーション)」というのが
ヒットですね~~~

科学技術の研究開発だけでなく、
組織、システム、制度の設計にも判断基準を使いますしね、
すべての分野で根本的なイノベーションを興すことが可能になる

そんな「観術」に胸キュンな私です

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http://www.noh-jesu.com/column/archives/308
2011.11.02 観点のイノベーション
人間の作る企業は10年でおよそ9割が倒産し、人類が生み出した資本主義社会も数百年の時を経て限界を迎えようとしていますが、この宇宙は137億年の間絶え間なく進化・成長し続けています。
企業組織や資本主義経済の内部矛盾を解消できなければガン細胞のような無秩序が生まれ、欧州発の金融不安や日本の円高など、世界は益々混迷を深める方向にしか進みません。しかし、46億年もの間進化・成長し続けてきた地球を経営する宇宙自然には一貫した秩序や法則があります。
その法則を現実に応用・活用できたらどのような問題が解決可能になるでしょうか?
人間が問題に対処するパターンには幾つかありますが、これまでの解決策を観ると、その多くは次の3つを変化させることによって問題を解決しようとする傾向にあることが解かります。
1.科学技術のイノベーション
2.組織、システム、制度のイノベーション
3.意識拡張のイノベーション
経営革新の分野では科学技術のイノベーションにより新技術・新商品を創造し、組織・システム・制度のイノベーションにより生産性を上げようとする手法がメジャーでしたが、最近では社員教育やリーダーシップ研修を通して社員の意識改革に取り組むという流れがブームになっています。
自分の判断基準に観点が固定され、その観点から観た解析(思い込み)を蓄積し続けている状態では、意識の拡張は起きません。人間の考えや固定観念はダイヤモンドよりも硬い為、人の意識を変えることは非常に難しいのです。
始めに共通認識として必要なのは、「あらゆる問題の原因」を知ることでしょう。
1)人間であれば、誰もが判断基準を持っていますが、
2)その判断基準は皆バラバラです。国家・民族・宗教によって異なる判断基準がぶつかり、多様な摩擦・衝突・葛藤・紛争・戦争を引き起こしています。
3)かといって、全員の判断基準をひとつにまとめてしまっても問題です。全員が全く同じ判断基準で動くようになれば、機械やロボット、ファシズムと何ら変わりはありません。
4)そして、誰の判断基準も不完全です。脳は五感覚を通してでしか世界を認識できないので、全体・完全ではなく部分的で不完全な情報を元に人間の判断基準は形成されているからです。
5)これらの背景が事実であるにも関わらず、人間は無意識に自分の判断基準は絶対正しいと妄信してコミュニケーションをとる為、この地球上から争いや問題がなくなることはありませんでした。
この判断基準の5つの問題が、70億人の人類共通の課題でもあり、学校で真っ先に教えなければならない問題意識です。人間は疑問、悩み、問いがあるから答えに納得でき、価値を感じることが出来ます。この問題意識がない教育は洗脳と大差なく、スマートフォンが普及した現代では、これまでの暗記と知識の詰め込み教育は急速に価値を失ってゆきます。
「いや、そんなことはない」「その通りだ」など、このコラムを読んでいても常に人は判断基準を使っています。判断基準は人間が一番使う道具なので、よく使う道具は故障しやすいように、人類の判断基準についても今改めて見直しと修理が必要な時代なのです。
この70億の人類に共通する判断基準の問題を唯一解決できる技術が「観術」です。
意識拡張のイノベーションは、身体、気、心にアプローチする主に3種類の方法があります。
①身体のトレーニング(ヨガ、武術、修行など)
②気・エネルギーのトレーニング(気功、太極拳、遠隔医療など)
③心のトレーニング(内観、ヴィパッサナーなど)
この3つの方法では、心に直接働きかける世界が一番効果があります。
まっすぐ心にアプローチするトレーニングの主な方法は3種類です。
i.信じる(信仰、修行)
ii.観察する
iii.集中する
宗教などの信じる世界は、リーダーの判断基準に依存して自分の考えやエゴを否定できるように誘導しているだけで、リーダーを超える意識の進化までは導けません。
自分の心を自分で「観察する」やり方も自分が持っている固定された「観点」を自由に変化・移動させる方法を知らなければ、観点固定で「自分が知ってる世界が絶対正しい」となってしまい、「知の完全性」の罠にハマりやすくなってしまいます。
禅問答など質問を通じて「集中する」方法も意識の拡張できる範囲に限界があります。質問する側が悟った人物でない限り、脳と五感覚の意識の限界を超えられないからです。マントラを唱えて思考をゼロ化させる手法もこの一種ですが、思考の源泉を理解しないままでは闇雲な根性無我になりかねません。
最近では、インテルが瞑想を取り入れ、スティーブ・ジョブズ氏も禅にインスピレーションを得ていたように、組織のマネジメントや次世代リーダーシップ教育、人材のイノベーションにおいて、様々な理論やメソッドが試されている時代ですが、皆さまが取り組まれている方法は上記のどれに該当するでしょうか?
そして、その方法で明確に意識の進化を実現できた方にお会いになれたことはありますでしょうか?
1.科学技術のイノベーション
2.組織、システム、制度のイノベーション
3.意識拡張のイノベーション
①身体のトレーニング(ヨガ、武術、修行など)
②エネルギーのトレーニング(気功、太極拳、遠隔医療など)
③心のトレーニング(内観、ヴィパッサナーなど)
i.信じる(信仰、修行)
ii.観察する
iii.集中する
ここまでの話を整理すると上のような分類になりますが、上記の方法では(2,000年かけて数名が悟れたとしても)問題を根本から解決し、多くの人類の意識を進化させることはできません。また仮に悟りを開けたとしても、体感レベルのワンネスでは、判断基準の5つの問題をクリアすることはできません。
上記のすべてを取りこんだハブ・イノベーションが「観点のイノベーション」です。
科学技術の研究開発だけでなく、組織、システム、制度の設計にも判断基準を使います。DNAの秘密や宇宙の仕組みも取り入れた次元上昇した判断基準があれば、すべての分野で根本的なイノベーションを興すことが可能になるのです。
天動説の時代は地球に観点が固定されて宇宙を理解していましが、現代は人間が自分の脳に観点が固定されている状態です。この観点の天動説を観点(判断基準)の地動説にパラダイムシフトさせる認識の次元上昇が、今の時代にもっとも必要なイノベーションなのです。
観点が自分の脳だけに固定されたままでは、1~3のイノベーションも限界です。判断基準のイノベーションにより、今までを超える本物の進歩主義が生まれます。
これまで絶対世界を人間は認識できないという理由で、西洋では絶対的な世界は神に預け、語ってはいけないものとして崇拝してきました。一方、東洋では空海の即身成仏にみられるように、悟りを今ここで使える可能性は示唆しましたが、論理とイメージで伝達することができなかった為、可能性として留まっていました。
これまでの言語(暗記言語)では東洋と西洋の叡智を統合することは難しく、既存の学問の限界を突破することもできません。宇宙自然の森羅万象をたった1つの法則で説明しようとする物理学の統一理論(万物理論)の成立条件は、「既存の学問に依存せず、全く新しいイメージと手法で真理を解析・伝達できること」なのですが、その新しいイメージがない為に現代物理学は11次元の解析で留まっている限界があります。
その絶対世界を論理とイメージで理解できる全く新しいイメージ(イメージ言語)を開発できたのが「観術」です。
観点のイノベーションにより、「ものづくり」から「ひとづくり」へと産業が変われば、ハブ・イノベーションの効果が最先端の科学技術や研究開発にもつながってゆきます。例えば、「脳トレ」がブームになってニンテンドーDSが売れたように、もし「自分を悟らせてくれる仕組みとコンテンツを備えたスマートフォン」があったら、それを使ってみたいとは思わないでしょうか?
組織、システム、制度のイノベーションについても同様です。絶対世界から相対世界が生まれる仕組みを理解すれば、無秩序から秩序(カオスからコスモロジー)を構築する方法もシンプルに整理・整頓できます。
これまでの世の中はプラス・Complexの方向に進んできました。服を買ったり、車を買ったり、家を買ったりすることで自分に+αをしながら考えや感情も複雑化してきましたが、これからの時代はマイナス・Simpleの方向に向かっていきます。
断捨離が流行るように、複雑になった思考や固定観念をどれだけほどくことができるのか、不要なものを捨て、如何にシンプルになれるのか、如何にゼロになれるのかに価値がおかれ、その方向性に沿った商品・サービスにお金の流れも変化してゆきます。
スマートフォンの登場で暗記の時代は終わりました。今までの生き方・考え方では通らない時代です。だったら何を教えるのか?プラスではなくシンプル化させることが教育の方向性にも必要です。
スティーブ・ジョブズは「考えをシンプル化できれば山も動く」と言いました。これは聖書にあるイエスの言葉「信じることができれば山も動く」をもじったセリフですが、思考方式・認識方式のシンプル化は、現代社会が求める究極の知恵につながってゆきます。
判断基準をゼロ化して馬鹿になるのではなく、無心の境地から感性を開発してゆくことが、これからの日本の課題となるでしょう。
具体的な意識の進化(悟り)の10段階については、毎月のHITOTSU学公開講座にて道教と仏教の「十牛図」を用いて解説していますが、教育サービスとして論理とイメージで説明でき、段階的に実践可能な21世紀の悟り「観術」は、今の時代、国内に新しい雇用とニーズを生みだし、多くの人々の意識を連鎖的・加速的に悟らせることが可能な革新的技術です。
「観術」を道具に本来の心に気付き、意識の進化した日本がンプルになれるのか、如何にゼロになれるのかに価値がおかれ、その方向性に沿った商品・サービスにお金の流れも変化してゆきます。
スマートフォンの登場で暗記の時代は終わりました。今までの生き方・考え方では通らない時代です。だったら何を教えるのか?プラスではなくシンプル化させることが教育の方向性にも必要です。
スティーブ・ジョブズは「考えをシンプル化できれば山も動く」と言いました。これは聖書にあるイエスの言葉「信じることができれば山も動く」をもじったセリフですが、思考方式・認識方式のシンプル化は、現代社会が求める究極の知恵につながってゆきます。
判断基準をゼロ化して馬鹿になるのではなく、無心の境地から感性を開発してゆくことが、これからの日本の課題となるでしょう。
具体的な意識の進化(悟り)の10段階については、毎月のHITOTSU学公開講座にて道教と仏教の「十牛図」を用いて解説していますが、教育サービスとして論理とイメージで説明でき、段階的に実践可能な21世紀の悟り「観術」は、今の時代、国内に新しい雇用とニーズを生みだし、多くの人々の意識を連鎖的・加速的に悟らせることが可能な革新的技術です。
「観術」を道具に本来の心に気付き、意識の進化した日本が、西洋を超える科学技術や組織制度、社会システムのイノベーションを興して、世界に希望を発信してゆく新しい時代を共に創っていきましょう。
Noh Jesu
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