昨日、今日とニュースをチェックしてますと、

9月11日は、

3.11から半年が経ち、

9.11から10年が経つという日でした。

両方とも全世界に大きな衝撃を与えたテロと自然災害は

人類にとって、忘れることのできないものです。


さて、私は昨日は、

HITOTSU学公開講座の

「十牛図の世界」シリーズ第3回目に参加してきました。

十牛図は、人間の宿命的課題を解決する過程を10段階で説明しているものです。

今回の講座では、原理から見た十牛図の本質的な解析と共に、

日常的な問題解決にも十牛図を活用しています。


前回は「恋愛・パートナーシップ」でしたが、

今回は「不安解消」。

私は今の時代に本当に必要なテーマだと感じました。


特に、3.11や9.11以降で

大きなショックを受け、

心の中に不安に苛まれる事が多く、

ストレスを感じやすくなり、

こういった傾向も出てきてしまっています。

東日本大震災:「子ども煩わしい」7割 母親対象に影響調査
 ◇「甘え増えた」3~4割 ストレスで親に余裕なく



現代人の心の中心感情ともいえるこの「不安」を、

十牛図を通してどのように整理していくのか?

かなり興味深い内容でした。


背景として、

私たちが生きている現代社会は産業社会ですね。

そして、その社会を作ったプレートがあります。

プレートが海で例えれば、

その中で生まれた社会がお魚に例えられます。


産業社会という魚の海は何か?


というと、

西洋の思考方式をベースとした資本主義です。

古代は領土の拡張を通して奪い合っていた農業社会は、

絶対権力を誇っていた王が暴力で持って秩序を図っていました。

それがフランス革命、民主主義革命によって、

絶対王政が覆されて、

「所有」の概念が変わり、生命の私有化が図られて、

「あなたも王様のように贅沢な暮らしで生きられますよ王冠1」と

拍車をかけられているのが現代社会です。

商品を消費して、五感覚を満足させるような生き方も

昔ほど新しい商品を買ったからと言って

今や溢れ返っている商品を買っても満足できず、

幸せを得る事はできません。


今の資本主義プレートも

先進諸国が破綻の危機に陥るなど

限界にきています。

だから、新しいプレートチェンジを起こしていくのが

HITOTSU学の創始者であるNohさんが

「日本が底力を発揮すれば、世界を救える可能性がある!!

と16年前からメッセージを発信し続けている

JAPAN MISSION、JAPAN DREAMになります。


それは産業社会を築くに至った第二の知識の爆発を超える

第三の知識の爆発が必要です。

これが「悟り」、「十牛図」に当たります。

これが現代の学術の主流である、

数学・物理学をつながって理解ができることで、

今の文明を大きくバージョンアップさせることができます。

それを可能にするのがHIHOTSU学、観術。

観点を移動・上昇させることにより、

神秘なHITOTSUがシンプルにひも解き、

シンプルなHITOTSUから、

複雑に全てができあがっているのが?

そのメカニズムが分かります。

「悟り」というのも多くの若い人が来ている今、

一般常識化される時代だな~と感じました。



さて、「不安解消」というテーマでの冒頭、

講師のNohさんから次の質問が出されました。

「今ここ、ワクワクしています?」

思わずドキッとしてしまうような質問ですが、

多くの方が年を重ねるに従って、

見るもの、聞くもの、全てに感動した心を

持つことが薄くなっているのではないでしょうか。


じゃあ、なんでこんな状態になってしまったのでしょうか?



続く・・・