つい最近、知人が亡くなった事を知らされた事がありました。


私は亡くなる一週間前にお会いしてました。

その時には、笑顔でお話をされて、

これからも仕事もがんばっていく気持ちに溢れていた姿が印象的でした。

そんな人がお亡くなりになるとは全く考えもしなかった事。



私はこの「人の死」を通して、いろいろと考えさせられました。

亡くなった知らせを受けた日の夜は、

茫然自失。

自分がどんな事を感じているのかさえもわからず、

言葉が出なくて、ただ事実なのは1人の「命」が終わったという事。


寝床に入る中では孤独感に襲われ、

暗闇の谷底にはまったような無気力感。


しかしながらそれと同時に

不思議に心がスーーーッと澄んでいくのも感じました。

ドン!と明確なピリオドを打たれたように静寂な湖のように。



「生きてるんだね」

と翌日1人ひとりに出会える事が感謝であり、嬉しい気持ちでした。

人間で生きる事がいつ不慮な出来事が起きるのか、わからないし、

一期一会とはよく言ったもので、目の前の人と出会えるのも

二度とないかもしれない事を思い知らされました。


亡くなられた方の

ご冥福を祈るのと同時に

身体が無くなっても、

永遠に消えない心そのもので、

これからも共に生きていこうと誓った冬の日でした。




photo:01





iPhoneからの投稿