日本振興銀行といえば、ノンバンクオレガの落合伸治氏が中心となり、
木村剛氏がアドバイスする形で
2004年に設立されました。
大銀行が相手にしない中小企業向けの融資を
とり行う新形態の銀行として
金融業界を一新する「金融維新」を成し遂げよう!
と志高く出発した新銀行。
私は2004年頃に知り合いを通して、
この日本振興銀行の存在を知りましたが、
大銀行に勇敢に立ち向かい、
世の中を変革していく精神に満ち溢れている彼らに
希望に感じた時期がありました。
ですが、1年余りで社長が2度交代し、
内部のゴタゴタにより執行役員が次々に辞職する、、、
経営に苦しんでいる中小企業を救う!
という立派な理念はどこに行ったのか?
と思うようなドンドン薄っぺらい利益追求に走り、
挙句の果てには散々な不祥事が相次いでいる有様・・・
はたして、一連の現象を通して何が原因だったのでしょうか?
個人個人が持っているそれぞれの理想を現実化しようとした時に
どうして問題が発生してしまうのでしょうか?
そして、日本の経済の根本的な問題は何だと思いますか?