日本の子供たちは自分が嫌い-。


東京都教育委員会が公立の小中学生、都立高校生を対象に「自尊感情」について調査したところ、中高生の5~6割が「自分」を好意的にとらえていないことが10日、分かったそうです。

自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ

また、国内外の青少年の意識などを調査・研究している財団法人「日本青少年研究所」の国際調査(平成14年)でも「私は他の人々に劣らず価値のある人間である」との問いに「よくあてはまる」と回答した中学生が、アメリカ51・8%、中国49・3%だったのに比べ、日本は8・8%と極端に低かったみたいです。


正直、同じ日本人としてショックです。

私もなかなか自己嫌悪したりしますが、ほんとうに日本人の奥底にある自己嫌悪が強いのを感じました。

しかし、本当の自尊に至るには、「人間とは何か?」「生きるとは何か?」「宇宙自然はどういうメカニズムで成り立っているのか?」などの本質的質問に納得できる論理とイメージで答えられない状態では無理ではないでしょうか。

自分が生きている現実世界が一体何なのか!?

無知を突破するメタ知識を活用した教育でなければ、本当の自尊教育は成り立たないでしょう。

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