[かね田食堂@新清水]
まるちゃんも通うという食堂。定食メニューも多いが、酒も呑める。
家庭的な雰囲気で実に和む。一人でも家族でも楽しめる店
[新生丸@新清水] +
現役漁師の営む店ということで不定休。予約をしたら、本日は営業しますとの電話が掛かってきた。予約を受け付けていても臨休があるということか。
刺し盛1人前を注文したがその量ではない。カマトロ、石鯛、ヒラマサ、烏賊耳、〆鯖、鯵、鰹、蛸、太刀魚が2切ずつと豪華。磯海苔も付いてこれだけで十分。
メニューに価格表示はないが妥当な価格なので安心。
[金の字支店@新清水] +
もつカレー煮の発祥の店として有名な金の字本店の支店。本店は1950年、支店は1985年創業。
初代店主が満州仕込みのカレーと名古屋の土手煮をヒントに考案したとのこと。甘みのあるカレーとモチモチのもつの相性が良く酒が進む。
伝票に席番ではなく、常連なら名前、初見なら客の特徴をメモする。私はメガネのお兄さんと書かれ、メガネのイラスト付き。
箸袋には「おかえり」週末は予約を受け付けていないと電話対応。忙しくなると電話も取らないので察してほしいというところか。喫煙可なのが難点。
[まる両@清水] +
銀座街アーケード内の店。オーソドックスな居酒屋で、メニューも渋い。
刺し盛1人前は6種と充実の内容。地酒が揃っていて楽しい。
気さくな店主で居心地が良い。
[壱参@清水] +
三味鮮セット@1650は、刺身3点、串揚げ3本、選べるメインメニュー。どういう価格設定なのかと思うほどの内容。ちなみにアラカルトメニューはあまり多くない。
刺身は高砂、サーモン、鱧。鱧が出るのは珍しい。高砂は沖縄で言うグルクンだそうだ。
メインは4種の中から豚バラ豆乳鍋を選択。豚バラ、白菜、もやし、ニラを豆乳で煮て食べるラー油が乗る。1人前でも鍋提供でしっかりとした量、食べ応えがある。〆の雑炊、中華麺も旨そう。
店外には煙草可とあるが、実際には電子煙草のみ。この表示は誤解を呼ぶので直した方が良いと思う。
[樽彦@清水] +
靴を脱いで上がると静かで落ち着いた雰囲気。お通しが上品で主張を感じるもの、期待が高まる。
由比の魚を推していて倉沢(由比)の鯵がウリのよう。鯵のごまヅケは大分の琉球のようなもので旨い。
酒は焼酎も多く、地元にこだわらず好きなものを仕入れているようだ。
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かね田食堂特製ランチ@2400
ちびまる子ちゃんが通う店としてお馴染み。店にもちびまる子ちゃんの絵(色紙)が飾ってある。
1955年創業のなかなかの老舗。奥に座敷個室があり、宴会や法事もできる。訪問時も、奥からぞろぞろと家族客が出てきた。
夜は飲み屋としても使え、以前に訪問したことがある。以前は家族経営だったような記憶があるが、今回昼に訪問したら若いバイトを多数雇っていた。人気になったのだろう。
特製ランチは、刺身定食@1600に桜天、はんぺんが付いた豪華版。
鰹、鮪赤身、カジキ、ハマチ、イカ、生しらす。
はんぺんフライ、桜エ ビの天ぷらはそれぞれ食べ易く半分にカットしてある。桜天は天つゆで頂く。
ご飯、味噌汁、鰹角煮、お新香。ご飯は白飯ともち麦から選べる。半々もできる。
刺身は厚めに切ってあってモチモチとした食感で旨味がしっかりしている。名産生しらすも量が多い。
桜天はサクサクな食感で、桜エビの芳ばしい風味が良い。
黒はんぺんをフライにすると、特有のクセが飛んで食べ易くなる。外がカリっとして旨い。
鰹角煮はちょっとした箸休め。酒のアテにも良い。
麦飯を選択したが、麦のプチっとした食感が良いアクセントになる。
ちょっと贅沢なランチだが、それだけの価値がある。
店は和やかで良い雰囲気。
もやし味噌ラーメン@1100
清水のご当地ラーメンとも呼ばれる、溶き味噌ラーメンの元祖。1960年創業の老舗。
元は町中華だったようだが、溶き味噌ラーメン、餃子(大)が評判となった。餃子は1個が普通の3個分位はある巨大サイズでもう一つの名物。
普通のラーメンは醤油/味噌味があり、麺量が100g~300gまで設定がある。
しかし、たぶん、普通の味噌ラーメンを注文すると溶き味噌形式ではないと思われるので注意が必要。もやし味噌は麺量が普通(150g)のみで価格設定も全く違う。
どうやら、鳥坂店で溶き味噌形式が開発され本店でも提供するようになった。鳥坂店では札幌味噌らーめんとしているが、本店ではメニュー名を変えて提供しているということらしい。
開口部の広い大きな丼に澄んだスープ。
細麺が合わされ、炒めもやしたっぷりと細切叉焼が乗る。分葱が振られ、中央に赤味噌玉が乗り白胡麻が振られる。
スープは味付けがされておらず、オーソドックスなガラスープ。これに味噌を好みの量を溶かして頂く。
赤味噌は甘辛で味の濃いタイプ。懐かしい味噌ラーメンの味わいになる。
局所的に溶かして自分で味の濃さを調整できるのがミソ。濃くしたり薄くしたり強弱をつけて飽きずに頂ける。
細麺は最初パツンとした食感。だんだんと柔らかくなり、しなやかになっていく。
炒めもやしはしっかりと味が付けられている。味噌を溶かさなくても、この味で麺が食べられる。
細切叉焼はもやしと食感を合わせたもの。オーソドックスな味わい。
なるほど溶き味噌というのも面白いものだ。最後は全部溶かすことになるのだが、その過程で遊べる。
町中華というには店内は案外広くなく、2人席2卓、4人席1卓、カウンターが4+1席。混雑時は記帳式となる。