昨日はサンセッツ二人リハ。
声も大分戻って来た感覚。
昔みたいにギターの音量をやたら上げていないというのも大きいと思うのだけれども。
近頃課題にしていた曲は休止前に戻って来たと思うのだけれども。
実は新曲とかも製作途中のものが有ったり、新しく挑戦してみたいものが有ったりするのでその辺も着手してみたりするのも良いと思ったりして。
着実に前進。
リハが終われば当然飲み会。
いや、ミーティング。
じゃんじゃんラーメンなるところへ連れて行ってもらったのだけれども。
ウーロンハイの濃さが明らかにおかしかったDeath。
ウーロンハイというより焼酎ストレートに申し訳程度にウーロン茶の色を付けただけという感じ。
ウーロンハイにチェイサーをつけて飲む日が来るとは思いませんでした。
そんな中での話。
我等がサンセッツは約13年ほど前に自分とアカシア氏の二人で「サッドソングス」という完全セルフレコ、セルフミックスの自主制作アルバムを制作していて、その音源を改めて聴く機会があったのだけれども。
それが結構良い感じに聴こえて。
世間的には皆無と言って良いほど評価されなかったのだけれども、自分達の中で格好いいと思うものは自分たちには正直にしっかり出来ていたのだなと思いました。
やっぱ、俺達延々とふざけているようで要所要所では、ちゃんと頑張ってたよな、と。
そんな話を酔いどれながらしていたサタデーナイツ。
完全に年を喰ったなと。
そんな高齢のわたくしも衛生兵のような風体で帰宅するのです。
チャオ。