ルー・リードが亡くなったそうな。
何とも寂しい心持になりますね。
十代の頃、夏にららぽーとだか何だかにチャリでCDを買いに行った覚えがある。
三枚目の「VELVET UNDER GROUND Ⅲ」。
それがわたくしの初ヴェルヴェッツでした。
贖罪と称されたこのアルバム。
聴き易い曲が多い作品で、独特の雰囲気と単純なコードの反復で進んで行く曲調などになんとなく惹かれました。
個人的に好きなのは二枚目の「White Light /White Heat」ですね。
自分達のセンスで批判を恐れず演りたいように、かつ、芸術的に音楽に取り組んでいたバンドというとヴェルヴェッツが思い浮かびます。
あと、初期ピンク・フロイドとかテレビジョンとかね。
六十年代とか七十年代のロックバンドというのはそれぞれの個性が強いバンドが多かったですよね。
自分が十八だとか二十歳くらいの頃は、その辺の音楽を聴きながら村上春樹やサリンジャーやスタインベックやアンダスンやニーチェや、なにやらを読んで悦に入る、というのが幸福な時間でした。
つい、この間までメタリカとアルバム作ったりしてたのにな。
まぁ、人間いつかは死ぬもんだけど。
そんなこんなで我が青春のベルべッツだったのでルー・リードの死去はアレですよ。
ブリッジして奇声を上げたりとか、そういう気持ちになりますよね。
やらないけどさ。
そういったわけで今週はルー・リード追悼週間にします。
本日は話に出た三枚目から。
そんなアルバム「サッドソングス」のダイジェストが追悼週間です。
サッドソングス 通販
http://edgarshelly.web.fc2.com/L7.htm
チャオ。