昨日はやらぬつもりであったのだが、実際にモノが届いたら、さっさとやってしまおう、という気持ちになり、やってしまった。
ダンカンのSh-4 JBをリアに。
ハムバッカーの交換は初めてだったのだが、配線がどうこう以前に、もともと付いて居たギブソン純正のピックアップを剥がすのが大変でした。
思い切りハンダが大きく二カ所に乗っているのでコテを当てただけではなかなか溶けない。
そういった時には新しいハンダを少し溶かして一緒に熱すると溶けるのだが、前述のようにドッサリ、ハンダが乗っているので少々溶かしたくらいではなかなか導線が取れぬ。
ハンダ吸いなるものが存在するらしいのだが、そんなものは所有していないので溶かしたハンダをどかしたり、コテで掬い上げて除去しようとしたのだが、上手く行かぬ。
その一点に集中するあまり、関係無い導線の被膜を溶かすなどの醜態を晒しながらようやく元のピックアップを外せた。
外れる時は案外あっさりなんだよな。
インターネッツに載っていた配線図を確認して新しいヤツをハンダ付け。
結局これは割とすんなりいった。
そもそもエレクトリック・ギターというのは基本的にそんなに複雑な配線じゃないでしょうしね。
それで弦を張る前にアンプに繋いでピックアップにドライバーで触れてみたのだが、何にも音が鳴らぬ。
全くいじって無いフロントは鳴る。
いやー、嘘ですよね?嘘に決まっている、あー嘘だなー、と思いながら色々やってみたのだが、ヴォリュームがマックスの時には音が消え、それ以外では鳴るという状態のようだ。
シ、ラブジュ―、イエーイエーイエー。
当然、そのような不便なギターはイヤなのでさらに色々いじっていたら反応するようになった。
そんなわけで、何だ大丈夫じゃねぇかよ、馬鹿が、と思いつつ弦を張り音を出してみましたよ。
良いね。
いわゆるベタなレスポールのイメージの音。
ミッドが強くてガツンと食いつきの良い音。
メロコアみたいな音ね。
そうしてしばらく弾いていたのだけれども、さっきのが気になる。
何故音が出なかったのか。
それは何か不具合があるはずなのである。
いつ、音が出なくなるかわからないギターなど弾けたものではない。
スタリハでもライヴでも困ったことになり過ぎる。
なのでまた裏ブタを開けて調べてみたらボリュームのところの線が外れた。
ガッチリ付いていなかったのである。
とは言ってもそこそこハンダを乗せて付けたはずなのでどうやって外れたのかは謎だ。
ハンダ付けは難しいですね。
その後は安定している。
鳴りがあまり良くないのが気にならないくらい、音抜けが良くてパワーがある。
元のピックアップがハイとハイミッドが強い感じに対してハイミッドとローミッド、つまりミッド全域がガッツリ出る。
ローも強い。
個人的にはレスポールはこのイメージなんですね。
まぁ、元のピックアップはもう一本所有しているレスポール・スタジオに載っているのでそれはそれで良し。
換えてよかったです。
そんなアルバム「サッドソングス」のダイジェストをお送りします。
サッドソングス 通販
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チャオ。