昨日は新しいドラム候補のフジノさんとの初音合わせでした。
まだ残暑厳しい中、ギターとボードを持って移動という苦行を乗り越え、スタジオに着き、すぐにフジノさんが来ました。
しかし、めなさんが来ません。
こんな日に限って何なのだろう?と訝しがりながらも初対面の二人だけでスタジオ入り。
気付くと携帯に「奇跡の二度寝により云々・・・」などという、ふざけたメールが入っていました。
とりあえず、フジノさんに赤裸々にその事実を伝え、「入ってきたらシンバルを投げつけてあげて下さい。」と言っておいて我々は準備を始めたのでした。
ほんの数分したところで件の奇跡の二度寝 重低音バカが登場。
初対面のフジノさんにシンバルを投げつけられなかったおかげで、挨拶がてら、いそいそと準備を始めました。
そして、新しい三人でおもむろにサンセッツ定番のアネモネを合わせました。
パワフルで感情のこもったプレイでサンセッツと相性の良いドラムだと思います。
なおかつ、構成をトバすとかそういうこともなく、プレイの幅も広いようです。
驚いたのがコーラスで、少し打ち合わせしただけでやってのけ、サンセッツ史上最高の出来でした。
以前、ギターボーカルもやっていたそうで、当然ながら歌が出来る人には何でもないんですね。
それは期待していなかったので思わぬ収穫でした。
これでサンセッツのメンバー全員がヴォーカルを取る、というスタイルが理想のレベルでやれそうです。
あと、個人的に印象が良かったのがハットにタンバリンを標準装備していたことと、上履きを履いてペダルを踏む、ということです。
色々試した結果、上履きが最も適しているそうです。
その上履き効果のせいかキックの強さも歴代最強です。
フジノ氏と上履きの奏でる恐るべき重低音。
そんなこんなで練習終了後も三人でダラダラ話していたのですが、他にも色々考えが合うようで、おおよそ三時間ほど話しこんでしまいました。
ということで第二期サンセッツの真の始まりは昨日からのようです。
以前から我々を見ていてくれた方々は疑問に思っていると思うのですが、少し前にドラムスとして在籍していた人は自ら大風呂敷を広げておいて雲隠れ、という何故かこちらが恥ずかしくなるような理解不能な行動をお取りになられたので、今回新規にドラマーを募集した次第です。
自分達は人様に同じようなことをしないようにしたいと思います。
そういう人たちは、そういうふうに生きて行けばいい。
まぁ、そういった経緯で今回フジノさんを迎えることが出来たのだから結果オーライといったところですね。
はい。
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チャオ。