本日も春の晴天。
良い日和ですな。
こんな日は寝起きでビールなどを飲み、日なたぼっこらなぞをかまして、暖かい永遠の真昼の世界へ行って現世のことをしばし忘却、しかる後に昏倒、などといった堕落行為に浸りたくなるわけですが、本日は予定があるので忘れかけていたセルフライナーノーツでも書こうと思います。
シェイキン!!
はい。
アルバム「サッドソングス」の12曲目、「何も知らない」です。
この曲はバッキングにレスポール、リードにキャパリソンといった自分の中でのパンク、オルタナ、ラウド系での定番のセレクトです。
レスポールの太い音とキャパリソンのドンシャリの組み合わせですね。
ベースはバキバキした音を作ってルート弾きです。
このルート弾きというのがベーシストの個性が出るところだと自分は思っていて、こういった速い曲でもスピード感のないルートを弾く人もいたりして不思議なものです。
自分は単純にこういった曲ではスピード感が欲しいのでちゃんとそういう感じが出るように意識して弾きました。
ドラムスはアカシア流の抜けの良いスネアとクラッシュが魅力です。
パンク系の曲だとこういうヌケの良いスネアが合いますね。
この曲の歌録りの時に割とピッチを気にして丁寧に歌っていたのですが、何か煮えきらなくて乱暴にうたってみたら良いテイクが録れたという思い出があります。
やはり、パンクというジャンルはロック系の中でも特に下手だったり雑だったりするのが逆に良い方向に行く時のあるジャンルだと思いましたね。
ただ、下手にも色々あるので一概には言えないのですけれども。
まぁ、ちゃんと真面目に魂を焦がす感じなら誰かは解ってくれるのではないでしょうか。
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チャオ。