セルフライナー 「擦れ違いの連鎖」 | ひきこもりパンクスの冒険アメブロ支部

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ロックバンド ザ・サンセット ラプソディーの歌、絶叫、ギター、ハウリング 担当 リョウのブログ

本日も晴天。


セルフライナーノーツの時間です。


アルバム「サッドソングス」9曲目の「擦れ違いの連鎖」です。


ディミニッシュコードを交えた不安定なイントロからこの曲は始まります。


左にキャパリソンで低音、右にストラトで高音、中央にグレッチでコードストロークです。


Aメロの1コーラス目はクリーンのアルペジオで左右でハモらせています。


このギターのハモりですが単純に3度でハモらせるとメタル的なニュアンスになり、それだとこういう雰囲気の曲にはもう少し繊細なニュアンスが必要なのでどの音が一番イメージにあったハモリになるのか試しながらやることになります。


それぞれのコードスケール内で音を探しているので、それほど大変な作業ではないですけども。


でも大体、3度か4度か5度を中心に選ぶことになると思います。


歌のコーラスとかもそんな感じで選びますね。


音色的にはイントロは歪み、Aメロで浮遊感のあるクリーンサウンドでブリッジに切り替わるところでまた歪み、という構成を繰り返しています。


各ブリッジごとにギターソロが入ります。


全体的にシンコペーションしたリズムですが、サビではストレートな8ビートに変わります。


ベースは一貫してシンプルなプレイです。


元の音に加えプロトゥ―ルスのプラグインでサンズアンプもかまして、バキバキした音で弾いています。


イメージ的にはプレイの引き出しの狭いパンクベーシストがオルタナバンドに参加した感じですね。


ドラムスはアカシア氏の基本的なプレイスタイルというのはタイトなパターンで歌を前面に出しつつ、随所にさりげなくセンスを入れて行くというパターンなのですが、この曲ではお願いして手数の多いパターンを組んでもらいました。


スタジオで練習してる時に感じたのですが、シンコペーション部分からサビのストレートなニュアンスに変わる時にドラムスのノリというか空気がガラッと変わるところが素晴らしいと思いました。


ベースで合わせていて面白かったですね。


サビの部分ではゴーストノートも交えていたり、さりげなく色々なことを盛り込んでいる太鼓叩きです。


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チャオ。