それでは昨日に引き続きアルバム「サッド ソングス」の紹介をして行きたいと思います。
はい。
レーベル面ですね。
白い雲と青空がプリントされた美しいデザインです。
ケースを開くとこんな感じです。
CD本体を外すとこんな感じ。
CDを収納する側のケースが透明なものなのでバックも青空になっているのが見えます。
そして、全曲(インスト除く)の歌詩を収録したブックレットです。
メジャーアーティストのCDには当たり前に付いてくる、いわゆる歌詞カードってヤツですが、アマチュアバンドでは簡略化されていたり、もしくは付いて来なかったりします。
プレス業者自体が3ページまでだとかの規定を設けていて、それを越えると別料金が発生したり、実際にこの作品のように収録曲が16曲もあるとコストが上がるだけではなく、製作すら受け付けないという業者もあるそうです。
しかし、ザ・サンセット ラプソディーにおいて「詩」というのものは単なる旋律の付属品といったようなものではなく、重要な要素であるので今回はこういう、かつて自分達が手にしていたようなきちんとしたものにしました。
これを読んでいるだけでもなかなか楽しめると思います。
ライヴハウスやスタジオで感じるような音の生々しさと激しさ、繊細さと狂気を孕んだ音の海に文学的な詩と旋律が踊る怪作。
現状の音に退屈しているあなた。
是非、一聴を。
チャオ。



