昨夜は練習。
2週間ぶりにセシルさんに会ったのですが、なんだか、やつれており、かなり疲弊なさっておられるご様子でありました。
しかも、5月1日のライヴも参加出来るか、あやしくなって来たと申されるのです。
バンド活動をしている方、もしくはバンド活動をしていなくても、仕事上でなんらかの取引をしている方なら解ると思うのですが、このキャンセルというのは非常に面倒な問題です。
はっきり言って今後の信用問題にも関わってくるのではないかと思うしね。
しかし、半死人のようなセシルさんを責めても仕方がありません。
責めてみたところで状況が変わるような問題でもないようなので。
そんな感じで練習は始まったのですが、2週間前には普通に弾いていた曲を忘れていたり、以前全く問題なく弾けていた曲が弾けなくなっていたり、セシルさんがまるで別人のようになっていました。
ここ数週、ギターの音をまた大きくしているせいもあったのでしょうが。
そんな感じで22日のセットリストの通し稽古に付き合ってもらったのですが、終盤にはセシルさんも調子を取り戻してきて、アカシア・ドラムスも凄い気持ちがこもっていたように思うので、最後のほうは、この三人で演ってきた、一年半のささやかな絆を確かめ合うように楽しく演れたように思います。
まるで消えゆく炎が最後の最後に驚くほど強く、一瞬だけ燃え上がったかのように。
そういったわけで永遠のロック・スター セシル・ゴーは昨夜の馬鹿セッションをもって、ザ・サンセット ラプソディーを脱退致しました。
と、まぁ、長々と書いて参りましたが、実際のところは海賊王になるための冒険の出航準備が予定より、かなり早まってしまった、というのが本当のところでしょう。
ま、ざっくりと言えばだよ。
というわけでセシルさんの大好きだったカッツェのトークの動画を贈ろうと思います。
でも、旅は続く。
チャオ。