この間、この動画を偶然見つけて、日本の有名なバンドならば自分も名前くらいは大体知っているのですが、このカッツェというバンドはまるで聞いたことがなく、ルックスからみてBOOWYみたいな感じだろうなと思いつつ何気なく観てみて、「うっわぁ、とっても格好が悪いなぁ。」と思って30秒くらいで観るのを放棄したのですが、80年代後半くらいのバンドだったので、この間アカシア・カズヤに話してみたら知っていました。
俺「カッツェ聴いてたんですか?」
ア「聴いてないよ。」
俺「何故ですか?」
ア「だって格好悪いじゃないですか。」
何だよ、当時から格好悪かったのかよ。
大したものだ。
そう思って本日カッツェのことを思い出したのでこの動画を観てみました。
見どころとしては、まず、1:45 あたりの港のシーンです。
凄いセンスですね。
船とか走ってるし。
そして、すぐに訪れる2:00 あたり。
全身黒い服装のベースの人が弾き真似(エア・ベースか?)をしているのですが、いまいちノリきれていないというか微妙です。
やりたくなければやらなければいいのにね。
少しはヴォーカルの人を見習った方がいいと思います。
この方、全然スベるのを怖れていないではないですか。
何だか、わたくしと通じるものがあります。
最終的にスベっているあたりまで。
この動画を観終えるころには、ちょっとした親近感さえ感じます。
そして、ハイライトは2:54 あたりからのギターの人の凄まじいカメラ目線です。
しかも、カメラが寄ったり、離れたりするたびにギターが変わっています。
これは持ち替えて撮ったということでよろしいですね。
方向を完全に誤ったエゴイスティックな匂いが致します。
そんなわけで、みなさんもカッツェを尊敬するべきだと僕は思うな。
あ、そうそう、テスト盤が無事完成しそう。
問題なければマスタリングへと移行すると思います。
チャオ。