昨夜は練習。
つーか、結果的には曲作りになりました。
漠然とした形と詩が少し出来ているだけで、構成も決まって無い曲を、ちょこっと紹介だけして、あわよくばイントロから1コーラス目までなんとなく固まればいいかなー、などと安易に考えていたのですが、5時間もスタジオを取っているうえ、セシルとアカシアも意外と乗り気だったので結局最後まで作り終わってしまいました。
いつもは自分がMTRで録った、一通り全パートが入って構成も決まっている状態のデモを二人に渡して、予習、改良をしてきてもらい、スタジオで何度も合わせて曲を詰めて行くというスタイルだったのですが、昨夜は構成やらキメやらを三人でその場でアイデアを出し合って制作しました。
ちょっと、バンドみたいでした。
意外にアカシア・カズヤ氏が引き出しを出して来て、なんだかいっぱい叩いてました。
「ワカチコ打ち」だとかおっしゃって、終始喜んでおられましたが、こちらは真面目にやっているのですから、ふざけないでほしいと思いました。
ちなみにその新曲というのは、詩も荒ければ、歌も荒く、メロデーも無く、曲も短い、という、おそらく、ハードコア、デスメタル、グラインドコア、ガレージ好きの自分個人の中ではいたって自然な曲なのですが、このバンドでは演っていなかったスタイルの曲です。
一応、ガレージとかパンクとかロックン・ロールといった感じの曲だと思うんですが。
んで、確か3曲くらい同じようなスタイルの曲が漠然とした形であるので、同じやりかたで5月のライヴまでにあと2曲くらい仕上げられたらいいなぁ、という感じです。
そんなわけで、我等がザ・サンセット ラプソディーが可能性としては持っていた新しい側面がどんどん開発されて、ますます、どう捉えたらいいかわからないバンドになって行くわけであり、すると今、ライヴに来てくれているお客さん、そして、たまたまその場に居合わせた不幸な目撃者の方々を今まで以上にドン引きさせることになるわけですが、知るか。
一度しかない人生なので理解を得られなくても思う存分やりたいことをやって死のうと思います。
しかし、わかりそうな気がしたら、わかって下さい。
そして、わたしに5万円を下さい。
はい。
5万円のくだりは冗談です。
そんな練習だったわけでして、次回にも同じやり方で新曲を制作しようと思っているのですが、その曲の詩が全然出来ていないので、「チャリンコ・ライダー」という曲にしようか、と言ったら、セシルさんが泣きながら、「いやだ。いやだ。」と叫んでおられたので勘弁してやろうかどうか、迷っています。
そんな感じです。
チャオ。