本日は初練習でげした。
そんで、ふとした話題からアカシア閣下が20kg体重を落とした、という話になりました。
しかし、見たところ、とくに変わった様子は見受けられなかったので、わたくしは、この人は何故、このようなつまらない嘘を吐くのだろうか、なにか悩みでもあるのだろうか、と、思いました。
なので、げらげら笑いながら、「そういえば、そこはかとなく落ちたといえば落ちた感じがいたしますねぇ。あぁ、痩せた痩せた。」などと、適当に調子を合わせてみたところ、わたくしが信用をしていないことに勘付いたらしく、上着をめくって腹部をみせたのでした。
すると、つい、この間まであったはずの肉塊が見当たりません。
どこかに落としたのでしょうか?
それとも、軽く車に当てられて、もげたのでしょうか?
どうやら、本当に痩せた模様です。
話を聞いてみると、炭水化物をほとんど摂らないで、鶏卵やらバナナやらを主食にしているそうです。
ぐっはぁ。
やはり、そんだけしねぇと痩せねぇのかよ。
かくいうわたくしも、近年、体重が増加の一途を辿っており、日頃から、ウエイトを絞る、ウエイトを絞る、と吐かしておきながら、改善したことといえば、突如、チョコパイを10個喰らってみたり、たびたび、コカコーラを飲み干して、初期ブランキーを気取ってみたり、真夜中にサッポロ一番塩ラーメンに鶏卵を落とし込み、さらに、おむすびをこしらえ、テレヴィジョンでプロレスリングを観戦しながら、それらを食す、やはり、真夜中に突如思い立ち、松屋で牛丼大盛りと豚汁、さらにサラダまで喰らう、他にも色々あった気がするが、割愛するとして、それらのことを出来るだけやらないようにする、といったことだけなのである。
それもあくまで、出来るだけだ。
となると、前述のことなんかは、たぶん、普通の人々は、あまりやっていない可能性があるのであって、そうなると、別に普通の人と同じになっただけじゃん。ってことですね。しかも、出来るだけなんじゃん。
「それで、何故、痩せるというのでしょうか?」
イエス。
その意見は正しい。
つーか、そもそも自分は基本的な食事量が若干多いようで、知人が「君がそんなに物を食べるとは思わなかった。」と言うほどなんであり、しかも、たびたび、自分自身への労いだ、などと嘯いて、リストランテで暴飲暴食をいたしたりするのですから、やはり、「それで、何故、痩せるというのでしょうか?」ということになるわけなんである。
長くなったが、要するに、あれだけお太りになられていたアカシアが日々、精進して痩せつつあるのですから、「いい機会だから、氏を見習ってお前も痩せれば、馬鹿。」と思ったんですよ、俺は。
よし。では、そういたそう。
じゃ、減量を始める区切りとして、とりあえず、リストランテへ行って、暴飲暴食をいたそう、って、コラ。
そんな俺の名前はD・I・J。
チャオ。