先日、労働ののちに、日曜日下北で行われる我等が楽団の演奏会に向けて修練を積んだり、何やかんやとやっていたところ、泥のような心持になりながら、わたくしは何か大切なものを忘れているような気がするな、などと思い当たり、二分ほど、ぐるぐるする頭脳で思考したのですが、まぁ、いいや。と思考を放棄し、就寝前のささやかなひとときに何気なく久し振りに聖闘士星矢の文庫版を読んでみたところ、件のわたくしに欠落せしものがわかったようだよ。
たぶん、小宇宙の燃焼、いや、爆発が足りなかったのですね。
そして、わたくしは小宇宙を爆発させて朝の六時ごろまで聖闘士星矢に没頭せしめ、読破するまでにはいたらなかったものの、どこか満ち足りた気分で眠りに就いたのでした。
そして、およそ二時間後、死人のような気持で聖闘士星矢を激しく憎悪しながら起床したのでした。
しかし、本日、修練ののちのぐるぐるした頭脳で改めて考えてみると、小宇宙を爆発させるといった気組みで修練や演奏会に臨むのは、そう悪くない考えのような気がして来たのでした。
あるいはわたくしは、なかなか疲弊しているのかもしれません。
とにかく、わたくしが小学生当時に放映していた聖闘士星矢の初期オープニングを視聴してみると、なかなか素敵ですね。
アニメーションヴァージョンのクロスのデザインのほうが自分は好きです。
尊敬する聖闘士はドラゴン・紫龍とカプリコーン・シュラです。
でも、今、読み返してみると筋肉馬鹿のアイオリアも面白くて最高だと思いました。
アテナにライトニング・ボルトを撃とうとするとは融通がきかないにもほどがあります。
あと、デスマスクもいいですね。
キリがないのでこの辺に致しましょう。
チャオ。