やぁ、「お~い、おはなしだよ」ってテレビ番組知ってっか?コラ。
わたくしは小学生のころ千葉テレビでその放送を観ていたのだけれども、オープニングで、とぼけたおっさんの声で「お~い、おはなしだよ~」と声がかかり、森の猿や兎達が走って行く楽しいオープニングで幕を開けるのだけれども、その内容はといえば、タイトルは忘れたのだけれどもババアがどこかへ向う道中、鬼に襲われて逃げる際、所持していた団子を一つずつ落として鬼の気をそらす、という作戦に出るのだけれども、普通の子供向け昔話番組だとそういった機転を利かすことで困難を乗り越えるというのがパターンだと思われるのだけれども、「お~い、おはなしだよ」では、やがてオードブルであるところの団子が鬼に食べられて尽きて、メインディッシュであるところのババアが普通に食べられてしまい、あとにはババアの骨の絵が残っているという描写がなされるような極めてシビアな番組で(ちなみにそれで話が終るわけではないよ)子供のころのわたくしは戦慄しながらその番組を観ていたものでした。
まぁ、それを思い出したってだけの話なんだけどね。
いやー、でも怖かったですねー。
善人ヅラしてニコニコしながら人を刺すかのような狂気を感じたんですねー。
童心に。
チャオ。