下北沢 midori 屋根裏 | ひきこもりパンクスの冒険アメブロ支部

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ロックバンド ザ・サンセット ラプソディーの歌、絶叫、ギター、ハウリング 担当 リョウのブログ

今夜はmidori くんと下北沢屋根裏さんに音源を渡しに行きました。

オーディションについての詳細を説明してもらい、僕が帰ろうとしたところ、妙にハイになっている midori さんが「ライヴ観てこうよ。」と提案。

自分の住まいは船橋という田舎なので電車がなくなるのではないかと訊ねると、十時半に出れば平気だよとおっしゃる。

そして、初対面のブッキングマネに対し「ねぇ、ライヴ観てきたいんだけどチケットある?」とフランクな態度&タメ口で質問。

気の小さいわたくしは内心「この馬鹿野郎が。」と思ったのですけれど、今日はタダで観てっていいですよと快諾。

あるいは midori くんのが正しいのかもしれないな、と自分のちっぽけさを噛み締めながら「ありがとうごぜぇますだ。いひひひひひ。」とわたくしは卑屈な態度をとり、ありがたく見学のためにフロアに向かったのでした。

フロアではもう演奏が始まっており、ひさびさに浴びる爆音に、ああ、この感覚を忘れていたな。なんて怠惰だったんだろう僕は。頑張らなければな。と思っていると、最初は大人しく観ていた ミド・ヴィシャスが突如奇妙なダンスを始め、何を思ったかステージ上で演奏中のバンドメンバーの皆様に一人ずつドロップ・キックを浴びせ始めたのです。

僕はあまりに突然の出来事にどうしていいかわからずに唖然としていると、最後に一人残ったドラムの方にドラムセットごと人間ロケットを喰らわせたのでした。

薙ぎ倒され鳴り響くシンバル。凍りつく会場。

自分のしてしまったことに気がついたのかミド・ヴィシャスは泣きながら謝って立ち上がったのですけれど、クラッシュシンバルにつまずいて何故かズボンが下がりながら転倒し、マーシャルにつっこんでスピーカーを頭で刺し貫くという偉業を達成なさったので、わたくしは「以前にこれと似たような光景を見たことがあるな」と思いながら、他人の顔で足早に会場を後にしたのでした。

さて、この日記の中に根も葉もない大嘘が含まれています!

どれか分かるかな?

さぁ、見つけてみましょう!

シーユー。