群衆光を探す 荒みきった心で 夜の中で右手を伸ばして 心に鍵を掛け忘れたのも忘れていた 気付いた時には全ては灰になった 雑踏の中に紛れて見失った 青い肖像はずっと向こう側にいた 声にならない声は闇の中で 繰り返す日々に僕は伏し目がちで なにもない手の平ぼんやりと眺める いつか夢を見てた とても優しい夢だ 雑踏の中に紛れて見失った 青い肖像はずっと向こう側にいた