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住宅購入の準備、
最初に誰に相談する?
福岡で、住まいのご相談、
そして企業様への橋渡しは、
住宅コンシェルジュ
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住宅購入の準備、
最初に誰に相談する?
福岡で、住まいのご相談、
そして企業様への橋渡しは、
住宅コンシェルジュ
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いつもお読みいただきありがとうございます。
住宅コンシェルジュのkanaです。
2月ももう折り返し地点。
日々あっという間ですが、心の豊かさを失わず過ごしたいですね

さて、本日は、
太宰府市・Y様とお打合せでした。
プランについて、
住宅ローンについて、
など、じっくりと時間をかけて進めているところです。
また、私と年齢も近い女性ですので、
働く女性たちの未来について、お会いする度にディスカッションしたりも。
そんなY様と、お住まいのプランの話をしている時、
「ごめんなさい、優柔不断でなかなか決められず....」
との台詞が。
そんなことありません!
皆さん初めてのご経験ですから、
すんなり決めることは難しくて当然です。
期限内での迷い
大きな目標が見えている中での小さな迷い
決断手前の段階における必要な迷いですから、謝る必要もありませんし、
"当然の迷い"の範疇内。
しかし、
期限を無視した迷いや、
目標が定まっていない迷い、
そして、時々いらっしゃるのですが、
私たち、もしくは工務店さんに、
依存しすぎているのでは...?
というほど、決断を私たちに委ねるケース。
誰も、お客様の決断に責任は持てません。
ご自身の決断は、ご自身の責任です。
ご決断するために必要な情報や知識や見解は、
リクエストがあれば私たちも惜しみなくお伝えしたいと思います。
でも、YesかNoかは、お客様が決めねばなりません。
そこで立ち止まって周りが見えなくなってしまうことが、
本当の優柔不断なのでは、と思います。
Y様は、
ご自身の住宅購入に対する目標が明確に定まっており、
その目標を達成するために、
私たち住宅コンシェルジュのサービスを取り入れている、という感じ。
「私、家を買いたいのですが、どうしたら良い?」
というタイプではなく、
「私は家を買うためにコレとコレをしてくるので、私の道筋をサポートしてください!」
というタイプ。
さっぱり、はっきり、というのがY様の印象です。
気持ちよく住まいづくりをしたいなら、
思考も気持ちよくクリアにしましょうね

住宅コンシェルジュが全力で応援します
それではまた明日。
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