【リアル談】窓選びとカーテン選び | 住宅コンシェルジュ、福岡より発信中!

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こんにちは!

暑さの厳しい中、
 銀行さん
 ウォーターサーバーの会社さん
 置き薬の会社さん
が午後から次々に事務所にお越しくださって、
本当に、お疲れさまですお天気サンサン

外を歩く時は、ハンカチに日傘に、必須ですね。



さて、今日は、
お客様のリアルな失敗談を一つ。

外観デザインやセキュリティに考慮して、
居室の天井に近い高さに窓を設置する方々も多いのですが、



たとえば、

こちら、内倒し窓
高所の窓でも開けられるように、フック棒が付属します。

高所であれば、
型ガラス(すりガラス)にすれば、カーテンやブラインド等は不要かもしれません。

がしかし、
この内倒し窓に、カーテンやブラインドを取り付けたとしたら・・・?



内倒し窓を開けて、カーテンを閉めると、
窓が、カーテン側に倒れている状態。


ということは、
居室から見ると、カーテン裏の窓の部分が盛り上がって見える。



これは、思わぬ事態です・・・・



つい先日、お客様から
「私たち、ちょっと失敗しました~~~!!」
とご連絡がありました。



カーテンやブラインドを天井から吊ると、
空間がとっても広く見えます。

↓↓↓




がしかし、
この裏にある、窓のことも考えた上で設置してくださいね。



窓選びとカーテン選びは、使い方を考えながら、慎重に




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