おうちとお店と - ご姉弟のお客様 - | 住宅コンシェルジュ、福岡より発信中!

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住宅コンシェルジュスタッフがお送りする、
住まいづくりの橋渡しの記録など。
住まいが大好きな女性たちによる住宅相談サービスです。

昨日は福岡にも雪が降って、とにかく寒かったですね雪だるま


なんとも不運なことに、うちの会社はただいまエアコンなし汗


先週エアコンが壊れてうんともすんともいいません汗


そして修理は今週末・・・


この一週間、我慢大会開催中ですショック。


足元には電気あんか、ホッカイロは介の字貼り(笑)、


マスクに手袋、コートを羽織ってお仕事しています泣く



それはさておき、昨日はお客様とお会いしてきましたキラキラ


*アヴァンティ12月号掲載記事* を見てお問合せくださった方で、


その後おうちのプチセミナーにご参加いただいたり、


個別に何度かお会いしてお話しを聞かせていただいたり、


そんな中、先日「物件探しを始めたい」とのご連絡があり、


急遽昨日お会いすることに照れる


お姉さんと弟さんのお二人と、色んなお話しをしてきましたstar+kira*


弟さんはなんと、構造医学を用いた診療所の院長さん。


ということで、診療所兼住居を建てたいとのご相談でした矢印


「どこから始めてよいか分からない」、とのことでしたが、


まずは物件探しについて、そしてプランについて、


それぞれ詳しくお話しを聞かせていただいて、


疑問などにお答えさせていただきました。


お二人が気になっていたのは、構造のことや、勿論おうちの価格のこと。


そして弟さんの過去のご経験から、


「どうして業者は明細をちゃんと出してくれないのか」


「こちらの伝えたいことがどうして伝わらないのか」


という疑心感たっぷりなご質問をいただきました。


それは本当に大きな問題です。


売る側に広い知識とノウハウがあれば、


お客様の意向を汲んだ提案力があれば、


時代に合った適正な利益の追求をしなければ、


お客様と業界とが歩み寄れない大きな問題です汗


私たち住宅コンシェルジュは、その間に立って、


利害関係なく、お客様のことを知りたい、力になりたい。


もちろんいきなり年収なんて聞きません・・・。


その気持ちをお伝えして、


私たち住宅コンシェルジュと"無名のハウスメーカー"のおじさま達が


基本としている「直買い」の概念や、


「住宅コンシェルジュの家」の仕様についてもご説明させていただきました。


弟さんとは初めてお会いしましたが、


「姉から色々聞いていましたが、


"住宅コンシェルジュ"という立場の方がいるというのは、


買い手にとってすごく身近で相談しやすい。


なんだか自分たちの思いが形になりそうだと安心しました。」


との感想をいただきましたうさこリボン


素直に、本当に、嬉しいですっすまいる


ご姉弟の理想のおうちづくり、今後もお力になれたらと思いますキャッ




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KANA