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住まいづくりの橋渡しの記録など。
住まいが大好きな女性たちによる住宅相談サービスです。

 こんばんはコリラックマ


今日は、EDVの打ち合わせでしたハートやん


先週の設計士の先生と、間取りうんぬんではなく、


初心に還り初心者、住むのに何が必要か、最低限の機能から話し合いましたアンパンマン


 生活スペースをいくつかのゾーンに分けて考える事で、


どんな住宅にも対応できるんではないかと。。。GOOD


そのゾーン毎に、どうしていきたいかという細部の意見を出し合って


それが後々、私達が作っていくおうちのコンセプトにもなると思うんですうへー


 以前話し合って決めたコンセプトは、「和モダン」だったんですが、


それってコンセプトではなく、単なるイメージに過ぎなかったんだなと。。。


 ゾーン毎に分ける内、ユーティリティって何だ?


っていう話になりましたアオキラ


 なのでさっきネットで調べてみたのを載せてみますこれ↓



「住宅関係で何にでも役にたつ部屋、有用な部屋の意で、

とくに家事室など家事作業のための設備が集約的にまとめられた部屋をさす。

住宅の設備の進歩したアメリカで発達したもので、現在のアメリカの住宅では、どの家でも台所に付属してユーティリティが設けてあり、洗濯機、乾燥機、アイロン台、仕事台、ボイラーなどが置かれている。


日本でも、雑多な家事作業を秩序づけ、能率的に行うため、家庭用設備器具の進歩に伴い、

ユーティリティが普及するようになってきた。

家事作業は、食堂、台所、浴室、サービスヤードなどとの関連が密接であるから、

働きやすく、能率のあがる場所にユーティリティを設ける必要がある。

手先の作業をするときのための照明器具、電話、インターホンなどもまとめて設備すると便利である。

およそ5~8平方メートル(1.5~2.4坪)の広さがあれば十分で、

独立してユーティリティを設けられない場合は、食堂や台所にコーナーとして設けるとよい。」


だそうですニャハー


 働きやすく、能率のあがる場所。。。


それを図面にのせるのも難しいことなんですねくま 精進しまーーーすアゲアゲ


 

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