本日お迎えの際、先生の診断
肝臓の大きさや形の変形は明らかに見られる。
肝臓疾患
胆嚢に石も見られる。
胆嚢の入口と出口の胆管の拡大、変形、胆管壁が厚くなっている。
拡大している場所から急に狭くなり、また広くなっている。
胆嚢に胆汁が濁って泥状になっている。
胆嚢疾患
しかしながら胆管が完全に塞がってるわけではないので手術ではなく投薬治療で改善の可能性あり
…というわけで肝臓サポートの食事と投薬治療で2週間様子を見ることに
クッシング症候群を見つけ、大学病院を紹介してくれた先生の見立通り
良い先生に出会えたね
ひどくならない限りは大学病院に行かなくても良いらしい
まだまだ安心は出来ないけれどまだ打つ手が残されているようです
たった一晩のお泊まりでしたが迎えに行ったときバギーに乗せられ出てきたキティーさんは自分でリードをくわえ、早く出せって怒ってました
ただその光景があまりに可愛らしく連れてきてくれた研修医さん含め大爆笑
写真が撮れなかったのが残念です
帰ってきたキティーさんはやっぱり疲れたようでもうぐっすり
キティーさんも私たちもようやく安心しています