どーも✨
ニシバヤシです😄‼️
DIY歴6年…。
かねてから憧れがあった薪ストーブ…
ついに設置😄‼️
壊れない薪ストーブと検索したところこちらにヒット‼️
信州生まれの薪ストーブ エイトノット ☜クリック
料理も楽しめる優れ物❗️※まだ作ってないけど…
長野県から社長さんとイケメンの息子さんが持って来てくれたw
そん時の小話に渦中の東出さんの元奥様も同じタイプを使用していると聞いたw
コンタクトをとってきたのは東出さんだそうなw
通常薪ストーブというのはどこかのパーツが使用しているうちにダメになり部品交換が必要となる‼️
だけども、この薪ストーブはそれが無い‼️※一部簡単な交換はあるが大した労力ではない。
タフで‼️多様性があり‼️それでいてゴテゴテしてなくてカッコいい‼️量産型ではなく、この薪ストーブを作れるのは社長を含め片手で数えられる程度の職人しか生み出せない幻のストーブ‼️
浪漫がある✨
前置きが長くなったけど、この薪ストーブをお出迎えする為のDIYをブログにしよう。
・床の補強
なんの変哲もない床を
電動丸ノコと手ノコでカット※根太と呼ばれる木材の上で切らないといけないのに失敗w この後なんとか修正!
ホームセンターで売ってるコンクリートブロックをしっかりと据える、その上に金属製の調整柄を足した大引きにシリコーンボンドで固定
既存の断熱材をはまるようにカットし直して納める
その上に『構造用合板』を穴にピッタリサイズでカットして、隙間を木工用ボンドで埋める※シリコーンボンドでも可能。
これで185キロの薪ストーブが来ても安心✨
続いては
・熱に耐えうる壁作り
写真撮り忘れ💦漆喰の下地材をコテ塗りしているのだけど、この下は『不燃材ボード』いわゆる『石膏ボード』だ。
※左の壁の肌色のものが石膏ボードだ
建築基準法によると、準不燃もしくは不燃のものでないとダメらしい。
縦に打ってある銀色のものは…
軽天材と呼ばれるリフォームや店舗作りに良く使われる骨材だ。
最初は木材で施工しようとしていたが、エイトノットの社長に相談したところ『燃えないものが良い』とのことだったので軽天材を採用した。
ご覧の通り中も空洞。
薪ストーブを壁際に設置する際に遮熱壁というもう一つの壁を設置する必要がある。
本来の構築壁と遮熱壁の間に3センチ以上の空気層をこしらえる為だ。
それを支える為の下地材。
この上に石膏ボードを貼り、ブリックレンガを貼る。
ここからブリックレンガを避け、再度石膏ボードをビスで留める。ビスがもめない箇所は…
耐熱ボンドのを使用する。
それから漆喰とパテを使い手塗りで表メインの壁が剥がれて下地にレンガが覗いた廃墟的な壁を演出する
こんな感じだ❗️
廃墟的な感じやアンティーク風というのは『キッチリ作り込まなくて良い』これがミソだ。
どうせ薪ストーブも熱で使用感が出てくるし、これくらいラフな方がおいおい空間的に馴染むと思う。
続いては…
・床にタイルを貼る
灰や薪のかけた木やらで床は大抵汚れるし、畑仕事をした後の長靴をいちいち脱ぐのも面倒な時があるだろうと思う。
タイルを貼る箇所を正確にする為に床に油性ペンでガイドを引く。
その上にタイルを貼る。
作業風景は無いw
何故かというと手がボンドでベトベトだからw
この二つを使い、床にボンドを伸ばしタイルを置く事繰り返す。
※美しい✨
タイル貼りは妻と義姉が矢掛に越して初めて手伝ってくれたw
後日タイルのボンド乾いたら、
タイルの隙間にハケを使いこれを塗っていく。
これはセメント用の接着剤だ。
セメントやモルタルを薄塗りするために対象の面に塗ったり、直接混ぜたりしてセメントやモルタルの強度をあげる。
そして1日置いて、目地を埋めていく。
これでいいw
水と混ぜ、通常のコテを使って隙間に塗り塗り。
乾き具合をみて、綺麗に仕上げ過ぎず、でも素人過ぎないように😄
と、言いたいが無理w
タイル表面にどうしてもつくモルタルを拭き取る作業が地獄だったw
隙間をある程度埋め、タオルで拭き取る…
このタイルはネットで買ったのだけど、表面がヤスリのようだ💦
拭き取るのに滅茶苦茶時間がかかるw
塗って、拭き取る。
この単純な作業に5時間半も費やした。
最初養生テープを使って、塗ったあと、ビロビロとテープを剥がす事も考えたがテープ代とそれを貼る時間をケチったw
これをみて同じようにしたいと思った方がいたら、1時間かけてもいいから養生テープを貼ろう‼️
多分、1時間半は作業短縮出来た。
後日、目地のモルタル部分に粉がふかないようにコーティング材を塗った。
※ちなみに薪ストーブの熱は上に上がる為に床自体は熱による影響は無い。だがしかし、紫外線のように不可視光線で劣化はする、必ず木材に直で置かないようにした方がベターだ‼️
これで完璧な床と壁が出来た…
そこに上原社長が図面を引きこの世に作り出した、薪ストーブが加わった空間。
DIYです✨
DIYの強みは安く済むだけでは無いのです。
自身で触る事で、構造を理解するという強みです。
何かあっても、『あっ💦あそこかぁ…』と原因を突き止め自身で修復出来るという点が1番だと思う。
あと、受験生のように志望校合格のように『先の目標』を掲げる事で毎日充実出来る。
別にDIYでなくても良いと思うが、自身の人生でこれだけはやってやる‼️を作るのは日々の景色を変えれますよ😄✨
DIYも折り返し地点‼️
後は床に新しいフローリングを貼る事と、キッチンのやり直し、洗面台件脱衣所の造作、ゲストが泊まりに来た時のように6畳の部屋をベットルームに‼️
…折り返しw
その後は…w
では‼️
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