久々に時間が出来ました。
時間は作るものなのですが、それすら出来ないほどの
日々だったものですから。
先月の中ごろ、実家の母が骨折で入院・・・。
山の中で転倒したため一時間以上誰にもわかってもらえず
ただただ、大声を出していたそうなのです。
偶然にも近所の方がかすかな声を聞きつけて救急車を呼んで
下さったのですが、本人はこれはもうだめだと思ったとか・・。
手術も無事終って、後は時間が薬なのですが、一人残った父が
すこ~しボケていて、持病もあって週二回の通院と
食事の用意が必要なのです。
しかも父は、母が入院して10日目に意識を失って救急車を呼ぶはめになり
とっても小さな田舎のとんでもないこと続きでした。
父はたぶん薬の管理がうまくできていなかったのではないかと思われるのですが
特に異常もなく翌日目を覚まし、「誰がこんなとこに入れたんじゃ~~!!」って
叫ぶほどでした(苦笑)
少し前、同居の義母も転んで膝を痛め、
やっと歩けるようになってこの有様なのです
義父の下の世話を少し憂鬱になりながらやっていた私は
このバタバタのなかで、そんなことは小さなことと思える私が
生まれていました。^^
両親とゆっくり向き合う事って今までなかったものですから
小さなころの話や、日々の話がとても楽しく、
世話もさせてもらってるんだと思えるようになっています。
この事柄は表面上はとても大変なように思えるのですが、
家族の絆や愛情を感じるとてもよい機会です。
身体は疲れているのですが、心はとても元気です。
いろいろな規制のある父の食事の用意や、
母の病院の屋上から見る壮大な夕焼けと会話。
どれも、非日常ならではの楽しみがたくさんあります。
今は身体がぜんぜん動かせない義父が
「わしは死んだほうがいいんじゃ」って愚痴るから
「今、しばし待ってくれん?私今忙しいんじゃけぇ~」って言うと
「そうかぁ、許可が出んか」って諦めてくれました(笑)
そんな毎日でなかなかゆったりとはいきませんが
そんな日々だからこそ、自然の中で癒されています。

