お薬の収納場所を変えたので、収納方法も変えることに。
選んだ収納用品は.....
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無印良品 ポリプロピレン小物ケースL1ケース1種類ではなく、症状別にざっくり収納する予定です。(主にPTP用)
風邪のケースには咳・鼻水・発熱等。
胃腸のケースには整腸剤や胃薬等。
外用薬はかさばるので絆創膏のみで1ケース。
1ケース1種ではなく、症状別にした理由は、
「ケースの開閉を1回で済ませたかった」から。
風邪だとします。
総合感冒薬であれば1種類でケースの開閉1回で済みますが、処方箋薬ですと発熱用、咳用、鼻水用.....と分かれている場合が多いです。
数種類飲む場合、症状別にまとめてあると1回で全て取り出せます。
ケースのサイズ的に多くてもPTPが5種程度しか入れられないので、「多過ぎて見つけられない」なんてこともありません。
薬の種類や量に偏りがあるので、収まりきらなければ分け方を考えようと思います。