デニムコレクション 30
●Levi's 501 内タグ一覧 1970~2002 改正版
前回デニムコレクション12で簡単な内タグ一覧を紹介したのですが、今回はさらに細かく紹介していきます。(一部前回の記事を引用します)
リーバイス501の内タグをずらーっと並べます。まずリーバイスの501に初めて内側タグが付けられたのが1970年代中頃です。なので内側タグが無い時点で、それ以前の物になります。
①66前期(1973~1974年頃)
こちらが73~74年辺りに最初に501に付けられた内タグです。初期の66前期に付きます。特徴は収縮率8%の表示とサイズ表記がないことです。これより前はタグではなくスレーキ部分に同じ内容のスタンプが押されます。(初期66前期)ちなみにスタンプありでBIGEだと66BIGEと呼ばれます。
②66前期、66後期(1975~1980年頃)
通称66前期、66後期と呼ばれる物に付く内タグです。収縮率8%となっているタグが66の証です。内容は前期も後期もほぼ一緒なので、バックポケット裏のステッチで見分けます。このタグでシングルステッチだと66前期、このタグでチェーンステッチだと66後期となります。
③赤耳&脇割り(1980~1983年頃)
こちらが次のタグですが、収縮率が10%になっただけでほとんど変わりません。10%のタグが付くと66ではなく赤耳と判断されます。バックポケットに黒いカンヌキが入る赤耳、脇割りに多く見られるタグです。
③赤耳、脇割り(1983~1986年頃)
バックポケットのカンヌキが黒から金糸に変わると同時に、小さいタグから少し大きいタグになりました。赤耳後期や脇割りに多く見られるタグです。内股のステッチはほぼシングルですが、ダブルも何本か見たことあります。
④80年代脇割り(1986~1989年頃)
赤耳終了後の脇割りのタグです。このタグで赤耳は見たことがありません。内股のステッチもほぼダブルになります。
⑤レギュラー(1980年代後半~1990年代)
こちらが90年代を代表するタグです。かなり長い期間使われていました。古着屋さんなんかに置いてある安いUSA製の501はだいたいこのタグが付いてます。こちらは赤いロゴと文字ですが黒バージョンもあります。
⑥USA製最終レギュラー(1990年代後半~2002年)
こちらがアメリカ製最後の内タグになります。最初のタグよりも立派な物になりました。ここまでがアメリカ製501の内タグです。
⑦復刻
番外編の復刻タグです。こちらは「44501」なので44年の501復刻です。通称大戦モデルです。他にも55501、47501、66501など色々ありますが、ロット番号の最初の2桁で何年代の復刻か簡単にわかります。
以上タグ一覧でしたー。(ここに載せたタグは特に有名な物のみなので、細かく言えば他にもたくさんあります。あしからず。)
↑他のデニムを見る場合はこちらです。
ランキング参加中。
↓よかったらクリックお願いします♪








