草津までの道は遠い
草津良いとこう一度はおいで♪ってくらいに”一回は行ってみるか”という有る程度覚悟のいる秘湯なのだ。
インターまではまあまあな時間で来たが、これからが問題。
よくよく考えてみたら、昔は江戸から此処まで徒歩か馬か籠で来てそれから草津の山を登るのだ
それは相当の労苦があっただろうなあと感心してしまう。草津路は険しいのだ。
例年インターを降りてから2時間程度はかかるのだが、そういうこともあり降りてから買出しを兼ねた
休憩ポイントを設定している、それがベイシア吾妻店だ。
地方のスーパーは何が良いって車社会だから駐車場が充実している事だ。
都心だと立体になっていて、今回使用したコースターみたいな車は、高さ制限に引っかかって
にっちもさっちも行かなくなってしまうがこの場合露天だから駐車し放題休み放題なのだ。
もちろん、幾ら買ったら2時間タダとかけち臭い話もない。
ってなワケで
魅惑のベイシア吾妻店で買うものは
①朝、レース前に食べる炭水化物燃料だ
②夜の飲み会で消費するアルコール燃料(オイ
無論、メインは②のアルコール燃料(待て。ヒルクラにはこれが大事なのだ。
朝は結構食べておかないと、HC中に空腹=ハンガーノックになってしまうから
案外気を使って準備するのだが、②のアルコール燃料はもうやりたい放題である(笑
結構みんな買うよねー…酒(w
明日走れるのかしらという一抹の不安がよぎるのだが、まあ、飲み会は楽しくということなので
こちらも負けじと結構酒を買い込む。
なんだかんだで40分くらい休憩と買い物をして、いよいよ草津に足を踏み入れることになるのだが
なにやら例年と感じが違う、道が変わっていてものすごく広くてきれいな道がぐんぐん草津の山に向かって伸びておるので
あれー?って感じに走っていると、もう長野原の登り口に来てしまった。
世間が八つ場ダム云々と大騒ぎしている間にこういう道が着々とできていくわけで、ダムにだけ焦点を当てると
なんとなくドイヒーな話に聞こえるが、こういう道が整備されて沿道の地域が伸びていくならそれはイーブンな話し合いの
場にこの恩恵は言うべきだよなーと思ったりしながら、道をひた走るのである。
要は悪いところ一面をドラスティックに言うだけだから世間の評価が判らなくなるのかもしれない。
本当はどうなんだろう…ダム
さて、長野原からはひたすら登りであるが車だと当たり前だが屁でもない、だがこれが自転車になるとぜんぜん違う
実は天狗から白根に登る道より長野原から湯畑に行くまでの道のほうがはるかに長く険しくきついのだ。
思うにチャンピオンクラスのスタートは草津口の駅からスタート>白根ゴールでも良いんじゃないかと…(w
やー、それが現実になったら凄いんだろうなあ
単純にNAVIで距離を見たら距離で27km標高差で1500m程度ありそうだ。
これは二度上峠より凄いんじゃないだろうか、というか今度やってみよう、うん
草津の入り口が近くなってくると、道路に音の出る舗装をしてあって40km程度で走ると
草津節が流れるという演出が心憎い、が、これは渋滞してないときに限る。
20km程度の走行だと地からわいてくる意味不明の低音に頭を悩まされることになるからだ。
ちなみに60km程度で走ると早回しのオバQ音頭(ソノシートだとなお良い)みたいになって、
それはそれでコミカルなのだがね
草津の交差点を過ぎると宿泊先の中沢ヴィレッジまでもう一息である。







