前日のびっしびし肉攻撃+夕焼け小焼け日焼け地獄+夜霧の水冷麺アタックという3コンボを
食らったワリには時差の影響も無くすっきり起きられたので、コース下見…って言うのは
軽く無いものとして、日本人ならば行くであろう所参りというのを敢行する事にした
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どうもこの手のツアーの朝は何処もかしこもビュッフェ形式で、どれもこれも見るからにカロリー過多なものが並んでいるのだがそんなものを気にしていては仕方ないし、そもそも今日のツアー全工程はどうやら60kmくらい有りそうだったので怒涛の食欲を如何なく発揮させていただくことにする。
因みにどうやらこの島、野菜は結構高いらしく(邦貨計算でやはり3割くらい高いみたいだ)、ビュッフェで野菜をたくさん摂取しておかないと1日野菜&果物が少ない事になってしまうのは前回のハワイツアーで実証されていたので、どちらかというと野菜&果物メインのビュッフェになってしまう。
面白いのはコーヒーと紅茶だけはポットを持った給仕の人がぐるぐる回遊していて、開いてそうなカップを見ると「どどん」とかつ「なみなみ」とコーヒーを注いでいく。
ココだけかというと後述のレストランでもこのなみなみ攻撃は定番なのでハワイ=
わんこコーヒーみたいなものだななんて思って啜っていると、すかさず脇からコーヒーを追加されて
この国のコーヒー感というかその辺りのイメージが=味噌汁みたいな感じで固まりつつあるわけだ。
確かに、コーヒーは相当に薄いので数を飲んでも胃に来ることは無く(自分がカフェイン過多であることも有るのだが)胃の温度が上がると消化も早いように思われる。
意外と上手く出来ているのかもなあとか、こういうのは意外と肌になってるなあとか色々。
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そんなかんだで朝飯を終えて、マシンを用意するとエマージェンシーフードが無いのは
危険だと思いABCにチョコバーやらもろもろを買いに行く。
ワイキキ近辺は相当にこのABCストア勢力圏下の町で、犬も歩けばABCに当たる的な
濫立ぷりでここに居る限りそう買い物に日用品の買い物に困ることは無い、日用品とか
ある種ステリオタイプ的なみやげ物、晩酌のお供は大体此処でそろうので、特に
珍しいお土産が!とか考えなければ充分なのかもしれない。
正直あまり手の込んだ土産を買うタチではないので、毎回結局は此処で済ますことになるのだが
まあ、ソレは最終日のお話。
因みにちょっとこの勢力圏内から離れると「あれー?」ってほどにABCがなくなってしまう。
まあ、日本みたいに50mにひとつコンビニってワケには行かないのだろうなぁ。
(ま、都市部だけに限った話だけどね
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補給物資も揃えて、一路向かうは「この木何の木の」モアナルアパークである。
一般的に見ればこの手のモンキーポッドが生えてて芝生のきれいな公園は
色々と他にありそうだが、日本人としてはこのヒタチの公園を見ないといけないのかなーなんて
思って、此処に来てしまう訳である。
普通はどうやらタクシーかなんかでびゅーっと高速に乗って行ってしまう所らしいのだが
(実際公園は高速の脇にあり、高速の出口を降りてくるっと回ると公園の入り口なのだ)
当然うちら一行の移動手段はチャリである。
明日のウォームアップにもなるので、まあ、何というか「ゆるりと」向かうのであるが、
アラモアナを出ると島を横断する形で西に向かう。
当然ハワイはアメリカ合衆国右側走行が基本なので一瞬戸惑うが、
15分も走ればまあ現地の人、車と混ざって走れば特にこれといって邪魔をされるわけもないし
むしろドライバーの質は常識的である。
そこは何時もおかしいなあと思うのだが、日本の道は常に行く手を邪魔するように車が入ってくるので非常に走りづらい。その点ハワイは道路事情は悪いが、こっちの常識が通じているので
非常に楽に走行できるのだ。
ただ、こっちが気を使わないと明確に邪魔扱いされるので、自覚が必要であると言うだけなのだ。
因みに、毎回この島で参加者の行かないようなところを走っていると、まあサイクリストには
出会わない。もしかしたらこの島は自転車人口がそんなに高くないのかもしれない、主だった自転車屋もそんなに規模が大きいわけではないので、意外とそういうレベルなのかなあ?とか思ってしまう。
前回味を占めたNorthKing St>kalihi St>North School Stの道でアプローチすると
高速道路の側道を通ってモアナルアガーデンパークに到着する。
面白いことに、こっちの道は簡単に高速道路上に自転車で出られてしまうので
うっかりしていると高速道路を自転車で爆走>お縄>終了ってことになってしまう。
特にこれと言って、「此処から高速だから入ったらイカンもんね!」的な
注意書きも有るわけではなく、気が付けばそこが高速!みたいなイメージだと思ってもらえればいいだろう。
ある意味、こういう突発的なファクターが有る旅のほうが好きなので、こういう要素は
非常に歓迎したいのだが、これは面子を選ぶなあと毎回思う。

高速の側道をゆるゆると侵入していくと、そこが裏門のようになっていて、キレイな芝生
の上を進んでいくと(もちろん徒歩ね)見知った木がお出迎えしてくれる。
これが「この木何の木」のモンキーポッドである。
(GoogleEarthで見ると、明らかにこんもりした物が地図上に現れるがそれがモンキキーポッドである))
丁度これを書いている最中世界不思議発見のハワイ特集をやっており、公園の撮影風景を流していたので「おおー、これが!」見たが、思い返してみても、どれがその木なのか正直判らない。
実際この公園に行くと、一体どの木がこの木何の木のモンキーポッドなのか一生懸命探すのだが
どう頑張っても判別が付かないので、今回こそ!と思い気合を入れて見るのだが矢張り今回も判別は出来なかったのである。

個人的にこれだけ昼寝に気持ちの良い芝生って言うのもそう無いので、毎回此処に来ると
ちょろっと昼寝を楽しんで旅を再開するのだが、今回もご多分に漏れず昼寝である。
因みに空気自体は非常にドライなので、あまり暑いのが気にならないのだが
うっかりしていると干物みたいに水分が抜けていってしまうので、気が付いたら水を買う癖をつけないとこの島では危険かもしれない。
ってなワケで、あまりグダグダしていても時間が経つだけなので次の目的に向かうのだが
それはまた次回。