子どもの気持ちを引き出す関わり方
こんにちは。今日は「子どもの気持ちを引き出すコミュニケーション」について書いてみたいと思います。
不登校や発達に課題を抱える子どもとのやり取りでは、親が一生懸命問いかけても「わからない」「別に」と返されてしまうことが多いですよね。
でも、子どもが言葉にしないからといって「気持ちがない」わけではありません。
実は、安心できる関わり方を通して、子どもは少しずつ自分の気持ちを表現できるようになります。
気持ちを引き出すための工夫
私が意識しているのは、この3つです。
- 質問攻めにしない
「なんで?」「どうして?」と繰り返すと、子どもは答えにくくなってしまいます。
代わりに「今日はどうだった?」など、答えやすい一言を心がけています。 - 沈黙を大切にする
すぐに返事がなくても、黙って待つことで「考える時間」を子どもに渡せます。 - 共感の一言を添える
「そう思ったんだね」「それは大変だったね」と受け止める言葉が、安心感につながります。
親の焦りを手放すことも大切
子どもからすぐに言葉を引き出そうとすると、逆に関係が硬くなってしまいます。
「今日は話せなかったけど、また今度でいいや」と気楽に構えることが、結果的に親子の会話を続けやすくするコツです。
stand.fmでもお話ししました
このテーマについては、音声配信アプリ stand.fm の第7回放送でもお話ししました。
声で聴くと、文字だけでは伝わらない安心感も受け取っていただけると思います。
📻 第7回放送はこちら
👉 stand fm「子どもの小さなチャレンジを応援する関わり方」
おわりに
子どもが話してくれないと「どうしたらいいの?」と不安になりますが、実は「聞こうとする姿勢」こそが大切です。
すぐに答えを出さなくても、安心できるやり取りを積み重ねることが、子どもの自己表現を育てていきます。
このブログや stand.fm が、そのヒントになれば嬉しいです。

