よくプロ野球選手などが、地元が災害にあった時に、「野球で地元に恩返しをする」と言うが、この言葉の使い方が好きではない。恩返しというのは恩を受けたことに対して、感謝の気持ちでお返しをすることだと思うが、野球をするのは自分の為。むしろ地元の声援を受けて野球をさせてもらっているという「恩」があるのだから、それに相応しいボランティアをするとか募金をするとか、そういうのを恩返しだと思う。災害時に野球どころではない状態で、野球をするのが恩返しだと本当に思っているのだろうか。自分がどんな時に心が安らぐのか考えてみれば分かること。共感というのがキーワードだと思う。自分と同じ経験を持っている人であれば、尚一層、やすらぎ勇気づけられるのではないかと思う。
整形外科の問題が腹がたつ。授業でやってないことばかりだし、そもそもプリントが見にくいから読み返した時に何が書いてあるか全く分からん。加えて教科書にすら出てないことばかりだし。回答するのに時間が食うばかり。そんな暇じゃないんだよね、俺。あー、本当にイライラする。夏休みだっていうのになんでこんなにイライラするのかなあ。とほほほ。
でも整形を勉強する中で、脊髄損傷って本当悲惨だなと思った。プロレスラーの高山は頸髄損傷のため、四肢麻痺で完全麻痺とのこと。よって全介助が必要。運動・感覚機能はゼロ。何も自分でできない。。。排尿・排泄障害もあり、褥瘡のケアもしなければならない。でも脳は正常だから意識ははっきりしているし言語障害はない。本人はもどかしいなんてものではないだろう。想像を絶する辛さなのでは。ショック期を乗り越え前向きに生きているのだろうか。それに比べ整形外科の問題が腹がたつとか、どうでもいいか。