最後
ここでよくお迎えの時間調整したな
春休みで子どもたち遊んでた
天気が悪いのは残念だけど
島の3月だし
最後
船に乗れてよかった
コンテナや車の搬入、
キャリーケース引きずって歩く
観光に見えない人も多かった
新しい環境
みんな頑張って
楽しんで
最後
窓際を娘にとられた
写真撮るよ！
と撮ってくれた
何往復もした空港
いつものように
ただ帰省するだけ
って感覚が抜けなくて
でも
搭乗したら見てね
と娘が友達に渡された手作りアルバムに
私の方が泣いてしまった
だってお母さん達から私への
メッセージも書いてあるのだもの
肝心の写真は
かなり雲が厚くて
いつも見える島の海や森が見えず
あっという間に
雲の上
雲海を下にずっと進んでいった
ありがとうございました
