知る人ぞ知る、桃太郎神社。
この辺は「鬼無」(きなし)いうんやけど、それは、写真
にもある通り。
確かに盆栽の町いうだけあって、ここに来る途中も盆栽がようあったが。
子ども相撲用の土俵もあったわ。
相撲いうたら、金太郎のような気もするが・・・まぁ、ええか。
満濃池にもいってみた。
香川は、いうても乾燥地帯なんやわな。
自分が泊っとった朝も、乾燥注意報出とったわ。
ゆう事で、この満濃池をはじめとする「ため池」は、香川だけでも14000以上もあるんやわ。
農業用水の半分以上は、ため池由来やね。
それでも、安定的に用水を確保するためには、早明浦ダムから水を買わんといかん状態なんやて。
さてさて、これで一通り、リフレッシュ旅は終わりや。
途中いった、食事のお店案内は、別記事にて後ほど。
行きの羽田
の荷物検査の時は、バタバタやったけど、高松空港
は搭乗口も2つしかないけん、
楽々やったね。

機内
からの撮影
はなかなか難しかったんやけど、
帰りの便では窓側の席をとれたけん、何とか。
ちなみに、飛行機の窓はポリカーボネートで、強度が十分なんは分っとるんやけど、
主翼もグワングワンしよるし、今にも落ちそうな気にさせられるわ。

でも、雲海はやっぱし、きれいやねー。
アクアライン、風の塔もよう見えたで。
自分はどこへいくにも、下道専門やけん、ここにくることがあるんか、解らんけどね。
・・・(ここから通常に戻って)
んー、とにかくいろんなことがありすぎたね。
グデーッとしてる時間もあまりないくらいだった。
ただ、それほどに、いろんな人の想いが集まって、
その抱えきれないほどの想いの輪が、私たちを力づけ、また一歩前へ進ませてくれたのは間違いない。
失ったものもはるかに大きく、取り戻すことのできないものも、傍から見たのでは、計り知れないほど多い。
だから、その穴埋めをすることは、何をもってしても不可能なのだけど、
一方で、得たもの、それも今までなら、決して得られなかったであろうものもたくさん得ることもできた。
今は報道的には福島一辺倒に近いものもあるけど、その実、岩手宮城は言うまでもなく、
青森、山形、茨城・・・そしてこの千葉でも、浦安市に至っては、
その85%もの土地に液状化の被害を受けたほどで、
報道ののぼっている以上に、想像をはるかに超えるほどに、予算的にも、実情としても、厳しいものはある。
私は早々に他県への支援に乗り出しているけど、
本来ならまだまだ支援を受けていても足りないくらいといってもいい。
何かができるようになったから、何かが修復されたから・・・
と、「復旧、復興」を勘違いしないでほしいところだ。
少なくとも「復興」に関しては、どの地域でもいまだ一切始まっていない。
無理やりにイベントで盛り上げようとしている行政などもあるけど、実情は程遠い。
その証拠に人の集まりが非常に悪く、費用対効果はあまりにも低い。
今は世間の風評に対抗するためにも、
「よくなった」、「がんばってる」とのイメージ戦略だけでも十分かもしれないけど、
今後はやはり、現実の効果が上がらないものには、疑問符をつけざるを得ませんね。
独りよがりにならないよう、注視する必要はあるのかな。
・・・ところで、私がこうした支援活動をし続けていることに、
りかおさん 、PIRLOさん などは、非常にありがたいのだけど、
もて余すほどの賛辞をくれたりもする。
しかし、実際はそんなことなどなく、私が活動する理由はただ一つ。
私たち家族への支援は、確かに想像以上のものがあり、
実際の作業自体は、最初の1週間ほどを除けば、私と親父のほとんど2人で行ったようなものだけど、
こうした支援のお蔭で、早い復旧が成し遂げられたのは間違いない。

しかし、ありがたいことに、彼らの9割以上は、その「お返し」、「見返り」を「一切」求めてない。
冗談ですら、「後で返してもらう」の、「じゃ、・・・は?」とも口にしないのだ。
本当に人に恵まれたな、と思う反面、どうやって「返したらいいのか?」を考えた末、
私が肩代わりに、そして、「その分」をいまだ復旧しきれていない、先の見えない人への支援に
「転化」させて、行おうとした結果、「子ども」に行きついただけのこと。
だから、私に「感心」、「尊敬」と言葉を受けるたび、「全然そんなことないんだよ」と涙が止まらなくなるし、
その言葉を、私たちが苦しんだ時に助けてくれた人に向けてあげるべく、活動しているだけのことです。
いまだ続く、苦難、それを支える善意。
見えてないところ、知らないところでは、まだまだはるかに多いのです。
そういったところに、ほんのちょっとだけでも、想いを馳せてもらえれば、
彼らの代わりに賛辞を受けている私も少しは救われるかな。
想うだけでも支えられる。
それがこの旅で得た、一番の糧なんだろう。
実現できたことに、皆に感謝です。


この辺は「鬼無」(きなし)いうんやけど、それは、写真
にもある通り。
確かに盆栽の町いうだけあって、ここに来る途中も盆栽がようあったが。
子ども相撲用の土俵もあったわ。

相撲いうたら、金太郎のような気もするが・・・まぁ、ええか。

満濃池にもいってみた。
香川は、いうても乾燥地帯なんやわな。

自分が泊っとった朝も、乾燥注意報出とったわ。

ゆう事で、この満濃池をはじめとする「ため池」は、香川だけでも14000以上もあるんやわ。

農業用水の半分以上は、ため池由来やね。
それでも、安定的に用水を確保するためには、早明浦ダムから水を買わんといかん状態なんやて。

さてさて、これで一通り、リフレッシュ旅は終わりや。

途中いった、食事のお店案内は、別記事にて後ほど。

行きの羽田
の荷物検査の時は、バタバタやったけど、高松空港
は搭乗口も2つしかないけん、楽々やったね。


機内
からの撮影
はなかなか難しかったんやけど、帰りの便では窓側の席をとれたけん、何とか。

ちなみに、飛行機の窓はポリカーボネートで、強度が十分なんは分っとるんやけど、
主翼もグワングワンしよるし、今にも落ちそうな気にさせられるわ。


でも、雲海はやっぱし、きれいやねー。

アクアライン、風の塔もよう見えたで。

自分はどこへいくにも、下道専門やけん、ここにくることがあるんか、解らんけどね。

・・・(ここから通常に戻って)
んー、とにかくいろんなことがありすぎたね。
グデーッとしてる時間もあまりないくらいだった。

ただ、それほどに、いろんな人の想いが集まって、
その抱えきれないほどの想いの輪が、私たちを力づけ、また一歩前へ進ませてくれたのは間違いない。

失ったものもはるかに大きく、取り戻すことのできないものも、傍から見たのでは、計り知れないほど多い。

だから、その穴埋めをすることは、何をもってしても不可能なのだけど、

一方で、得たもの、それも今までなら、決して得られなかったであろうものもたくさん得ることもできた。

今は報道的には福島一辺倒に近いものもあるけど、その実、岩手宮城は言うまでもなく、
青森、山形、茨城・・・そしてこの千葉でも、浦安市に至っては、
その85%もの土地に液状化の被害を受けたほどで、
報道ののぼっている以上に、想像をはるかに超えるほどに、予算的にも、実情としても、厳しいものはある。

私は早々に他県への支援に乗り出しているけど、
本来ならまだまだ支援を受けていても足りないくらいといってもいい。

何かができるようになったから、何かが修復されたから・・・
と、「復旧、復興」を勘違いしないでほしいところだ。

少なくとも「復興」に関しては、どの地域でもいまだ一切始まっていない。
無理やりにイベントで盛り上げようとしている行政などもあるけど、実情は程遠い。

その証拠に人の集まりが非常に悪く、費用対効果はあまりにも低い。

今は世間の風評に対抗するためにも、
「よくなった」、「がんばってる」とのイメージ戦略だけでも十分かもしれないけど、
今後はやはり、現実の効果が上がらないものには、疑問符をつけざるを得ませんね。

独りよがりにならないよう、注視する必要はあるのかな。

・・・ところで、私がこうした支援活動をし続けていることに、
りかおさん 、PIRLOさん などは、非常にありがたいのだけど、
もて余すほどの賛辞をくれたりもする。

しかし、実際はそんなことなどなく、私が活動する理由はただ一つ。

私たち家族への支援は、確かに想像以上のものがあり、
実際の作業自体は、最初の1週間ほどを除けば、私と親父のほとんど2人で行ったようなものだけど、
こうした支援のお蔭で、早い復旧が成し遂げられたのは間違いない。


しかし、ありがたいことに、彼らの9割以上は、その「お返し」、「見返り」を「一切」求めてない。

冗談ですら、「後で返してもらう」の、「じゃ、・・・は?」とも口にしないのだ。

本当に人に恵まれたな、と思う反面、どうやって「返したらいいのか?」を考えた末、
私が肩代わりに、そして、「その分」をいまだ復旧しきれていない、先の見えない人への支援に
「転化」させて、行おうとした結果、「子ども」に行きついただけのこと。

だから、私に「感心」、「尊敬」と言葉を受けるたび、「全然そんなことないんだよ」と涙が止まらなくなるし、

その言葉を、私たちが苦しんだ時に助けてくれた人に向けてあげるべく、活動しているだけのことです。

いまだ続く、苦難、それを支える善意。

見えてないところ、知らないところでは、まだまだはるかに多いのです。

そういったところに、ほんのちょっとだけでも、想いを馳せてもらえれば、
彼らの代わりに賛辞を受けている私も少しは救われるかな。

想うだけでも支えられる。
それがこの旅で得た、一番の糧なんだろう。
実現できたことに、皆に感謝です。


