ウインドも日本では相当にマイナーなスポーツではありますが、それでも僕が復帰した2013年頃から比べると、随分賑わってると思います。
新舞子でも、2013当時は真冬は絶好の風が吹いてる日でも2、3人しかいないという感じでしたが。
今は、更にフォイルとウイングの参入で冬も夏場とあまり変わらない賑わい。
一方、Snowスポーツの代表格だったスキーは、日本ではどんどん人口が減り続けているとか。寂しいもんです。
それで、昨年久しぶりの大雪だったため、スキーに行きたいなぁ、と思ったものの、処分してしまってウェアがなく断念。
あれから、『雪山に立ちたい、また滑ってみたい』願望がだんだんと大きくなって、6月に、2023スキーウェア 早期オーダーで先ずこれを注文。
デサントのウェア上下。
12月に来るらしい。
それで、どうしてもスキーも最新のが欲しくなってしまい、昨晩これ↓を注文。
念のため、ウインド&スキー、バリバリのKさんに確認してもらうと、『太鼓判』。よっしゃ❗、物事勢いが大事。
と思ってポチった次第。
今時、ブーツのシェルの全長書けば、ビンディングも着けて発送してくれる。
↑これ、Rossiの2023 Super Virage VII Ltd. R22プレートの166cm へへ。
歳、ブランク等は度外視して決定。
履いてて格好良ければ良し。
1本に賭ければ、あとはすぐ疲れてもよし。
1993年頃に履いてた、
Super Virage 198(カービング以前)の子孫。
(ちなみにまだ持ってます)
テクニカルとったスキー。
バーレーのWorks270もまだ現役で持ってますが、Super Virageの名機も温存してます。アホですから。
こいつで、カービングスキーとやらを一から学ぶ予定。深回りしやすいとのことで、乗り味期待。冬の風のない日はGoですね😉