去年…SQ38uの左chからのノイズ発生でパワー管を2本交換した。右chは見送りになって安心したものの不安があったのは事実。案の定、最近右chから前回と似た様なノイズが時々出てきた😓再起動すれば治まるが…出来ることは球脚磨きとソケット磨きしかない。重いのと再配線が嫌で先延ばしにしていたが、ようやくやる気になった(苦笑) 気付けば画像も撮っていないぐらい集中してたかも(笑) 驚いたのは去年交換した新品球と未交換球のプリントの濃さが全然違ってた😳 もちろん新品球のプリントは鮮やかでキレイ…一方未交換球のプリントは煤けて薄くなっている。この理由は熱なのか?確かに最近SQ38uの天板にある排熱口から出る空気が熱いのは心配していた。取り敢えず球脚とソケット磨き、そして左右のパワー管を入れ替えて再度セッティングして音出ししてみた。ノイズが消えた…とは言い切れないが、ほぼ発現しなくなった。とはいえこの排熱の高さは何か対策しなきゃならん😵
そうそう、球AMP使いの秘策!強制冷却があったやん😅 アレをやってみようか(笑)
SQ38uの排熱口の真上に12cmのツインファンをAMP内部への送風でセット、USBでの電源供給も使い勝手が良い。送風は中に設定、音楽を聴いている状況では全くファンの動作音は聴こえない。肝心のAMPの熱は…天板の放熱口からの強制冷却でかなり抑えられている。AMPのどこを触っても熱いとは感じない…ほのかに温い程度(嬉)
今からの対策で間に合うか不安だが、これならもっと早くやれば寿命も延ばせたろうにと後悔している。球AMP買ったら音出し前に先ず冷却ファンを買っておけと!これからの方は必ず守ってください(笑)