とはいえAV AMP(RX-V610)もサブウーファー(YST-SW325)も単体としては嵩張るので収納に困る。AV AMPは物置に収納出来たが…欲しい人が居ればタダで差し上げますよ(笑) 着払でよければ(爆)
サブウーファーはデカくて物置に入らない…仕方なく自室に仮置きしSQ38uと接続…最初はモニターに接続するも音が出ない?次はREC OUTからステレオ接続したら…お~スゲー(爆) ズンドコ節だ(苦笑)
ハイカットフィルターを効かせたり、パスしてハイカット・アッテネータで調整したり…音量調整などで低音調整してみた。
サブウーファーはウッドフロア直置きではなく、スパイク付きなので→黒檀スパイク受け→石板とセット。サブウーファーの音量が効き過ぎるので、せいぜい2前後で十分過ぎる低音が出ている。
Aria 906 NYは低音スピーカーではないものの、締まった歯切れの良い低音を出す…ここにサブウーファーを足すと…ふむ…悪くない! 音量は1程度でも出音に厚みが付加され、どこか物足りなかった低音がふくよかになった(驚) それに伴い全域で音が明瞭になった気がする(苦笑)
サブウーファー不要論者だったが…と言うより…お気に入りのスピーカーの素を楽しむのが正しいと信じていた(苦笑) 通常ブックシェルフで低音を出したければ、大体は音量を上げなければならない…しかし夜間の住宅地ではそれも憚れる…なればサブウーファー…ありなんだよね~(苦笑) 実際使ってみてそう思った…伊達Gさんちで聴いてたのに…遅かりしだわ(笑)
結論…サブウーファー「あり」です(爆)