これって…ファンク?ロック? | エディ's ホビー道

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楽しいことやりたいね

楽しい音楽って人それぞれだけど、リズムが良いと子供だって踊り出す(笑) そんなバンドなのかな…CMとかでも使われるので過去作は結構耳馴染みが良い。昔はこういうのはR&Bと言ってたけど、いまじゃファンク? それ自体死語の様な気もするが(苦笑) 自分的にはRockだす!!





















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Maroon 5 「Red Pill Blues」




日本でも大ヒットした「Sunday Morning」や「Sugar」で知られ、グラミー賞3度受賞を誇る世界的バンドの待望の新作。『Red Pill Blues』という何とも意味深なタイトルはヴォーカルのアダム・レヴィーン曰く、映画『マトリックス』中で象徴的に使われていた“赤いピル”&“青いピル”にヒントを得たもの。

“赤いピル”を飲めば真実を知ることとなり、“青いピル”を飲めば仮想現実の中に生きることとなる。映画ではその選択を迫られるわけだが、アダム曰く「みんな赤いピルを飲んじゃったみたいで、未来の見えない恐ろしい現実と向かい合っているよね」という世界の現状を端的に表しているとのことだ。

ケンドリック・ラマーやエイサップ・ロッキー等アメリカを代表するラッパーを多数フィーチャリング・アーティストに迎え、プロデュースにはディプロチャーリー・プースが参加。ジャンルを飛び越えて仕上げられたサウンドはまさにマルーン5が作るPOPS革命とも言える。

人気アプリ「スナップ・チャット」をイメージしたジャケット写真は、後になってこのアルバムを振り返った時に「スナップ・チャット」が流行っていた時代に作ったものだと確認できるためだという。また、デラックス・エディションには、2015年にマンチェスターで行われた貴重なライブ音源を収録。

「This Love」を初め往年のマルーン5ファンにはたまらないライブ・ベスト・アルバムと言っても過言ではない大ヒット楽曲9曲で構成されている。











イイね~これ(嬉) いまはJazzが9割だけど、たまにはHard RockやBlues Rock、そしてこういうRockも必要なのさ(笑) どちらかというとDisc-2の方が馴染みの曲ばかりで嬉しいけど、名盤になるかどうかはDisc-1の出来次第…シングルカットが何枚出るか…楽しみではあるが、過去作ほどのインパクトはないなぁ(苦笑) 前作のベスト盤は良かったけど…結局あんまり聴かないのは自分にはちょいと甘めなのかもしれないね…マルーン5って(⌒~⌒ι)







さて…明日も休みだと気持ちは少し楽だな…今日もハイジを観たし…いよいよアルムへ帰るところまで来た(爆) いや~長かったなぁ(苦笑)