たまに聴くと…イイな~こいつ | エディ's ホビー道

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オデオ記事っても弄りはしない…あくまでそこにあるものを聴くだけのオデオ(笑)


最近ヴィンテージラインでCDやPCオデオで遊んでたからSQ38uがご無沙汰だった(苦笑) 今日は低音系の音源をブックシェルフで聴いてみたく、SQ38u⇒CM5で聴いてみた…これがロクハンのくせして低音スピーカーなのでエラい気持ち良い(嬉) 


音源は…情念のJazz Vocalと言えばこの人!
















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八代亜紀「夜のつづき」


01. 帰ってくれたら嬉しいわ YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO
02. フィーヴァー FEVER
03. 黒い花びら
04. 涙の太陽
05. 旅立てジャック HIT THE ROAD, JACK
06. ワーク・ソング WORK SONG
07. カモナ・マイ・ハウス COME ON-A MY HOUSE
08. にくい貴方 THESE BOOTS ARE MADE FOR WALKIN'
09. 恋の特効薬 LOVE POTION NUMBER NINE
10. 夜のつづき (赤と青のブルース)
11. 赤と青のブルース SAINT-TROPEZ BLUES
12. 男と女のお話
13. 夜が明けたら


このアルバムには、ナイトクラブで歌っていたあの頃の私が居ます。― 八代亜紀

『夜のアルバム』につづく、本格ジャズ・アルバム。小西康陽プロデュース。
ジャズ100周年の年に贈る、唯一無二の八代流ジャズ!

1960年代半ば、15歳で歌手を目指して熊本から単身上京し、銀座のナイトクラブで歌い始めた八代にとって、当時の下積み時代が歌手としての原点。
2012年10月、ルーツであるクラブ・シンガー時代に思いを馳せ、ジャズ・スタンダードや歌謡曲等の「流行歌」をジャズ・アレンジでカヴァーした初の本格的ジャズ・アルバム『夜のアルバム』を発表。
演歌の八代亜紀とは異なるスタイルながら、ジャンルを超えたリスナーからの支持を集め、累計で5万枚以上(CD+配信)のヒットを記録しました。

それから5年、続編を望む多数の声に応えて、遂に第2弾をリリース。
このアルバムは、「八代亜紀が原点に立ち返る作品であると同時に、八代亜紀のまた新しいチャレンジを捉えた作品」であり、「演歌やジャズといったジャンルを超え人々を魅了し続ける、“シンガー=八代亜紀"の真髄に触れていただける作品」です。

 








すげ~な…これ(驚) 八代亜紀のJazz盤はコンプリしてるけど(ファイルでね)、これも迫力の…というか情念たっぷりのJazzだわ~(; ̄O ̄) もう22時過ぎたから音量も下げたけど…これってネイティブじゃどうかな? どっちかて~とブルースとして聴いた方がしっくり来る歌いっぷりだけどね(笑) ウチでは一番付き合いの長いCM5…音より見た目で買ったけど、実は一番気に入ってる出音なのさ(笑) ピアノブラックのクセして繊細な音源よりもロック系が得意な印象…なんでも熟せるオールマイティさも魅力だけど、何よりこのブリブリした低音再生が気にいっている( ̄+ー ̄)



このCD…八代亜紀を聴かずとも演奏が素晴らしい! 特にベースが気に入った(爆) よく録れていると思うよ…なので八代亜紀の歌も活きてくるってもんだ! この演奏だけでJazzを演って欲しいもんだ(爆) まじ…思いますな_φ( ̄ー ̄ )