一部の方々の様な熱狂的なファンではないものの…一応聴いてます(笑) で…UHQCD…Ultimate High Quality CD…究極のCD…マジかε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
以下解説転載…
既存の音楽CDはインジェクション成形という方法で、ポリカーボネートにデータのピット(ミゾ)を記録していました。スタンパーとよばれる音源データのピットが記録された原盤を金型として使用し、高熱で溶かしたポリカーボネートを流し込んでスタンパー上のピット模様を転写していきます。
この手法は生産スピードが早く効率が良いのですが、一方でスタンパー原盤のピットを正確かつ完全に転写することは不可能です。ポリカーボネートは溶けたプラスチックですからどうしても粘り気があり、スタンパーの細かいピットの隅々まで完璧に入り込む事ができないからです。液晶パネルで用いられる高品質ポリカーボネートを利用して細かい模様を再現する試みもありましたが、完全な転写は困難でした。
我々が新しく開発した手法では、ポリカーボネートではなくフォトポリマーを使用してスタンパーのピットを転写いたします。フォトポリマーは、通常状態では液体ですが、そこに特定の波長の光を当てると固まる特性があります。この特性を利用することで従来のポリカーボネートでは困難であった細かいピットの完璧な転写を実現しました。液体状態のフォトポリマーはスタンパーの微細なミゾに入り込み、その凹凸をハイレベルで再現します。これにより従来の製法ではあり得ないレベルで原盤を転写・再現することに成功しました。
この手法は生産スピードが早く効率が良いのですが、一方でスタンパー原盤のピットを正確かつ完全に転写することは不可能です。ポリカーボネートは溶けたプラスチックですからどうしても粘り気があり、スタンパーの細かいピットの隅々まで完璧に入り込む事ができないからです。液晶パネルで用いられる高品質ポリカーボネートを利用して細かい模様を再現する試みもありましたが、完全な転写は困難でした。
我々が新しく開発した手法では、ポリカーボネートではなくフォトポリマーを使用してスタンパーのピットを転写いたします。フォトポリマーは、通常状態では液体ですが、そこに特定の波長の光を当てると固まる特性があります。この特性を利用することで従来のポリカーボネートでは困難であった細かいピットの完璧な転写を実現しました。液体状態のフォトポリマーはスタンパーの微細なミゾに入り込み、その凹凸をハイレベルで再現します。これにより従来の製法ではあり得ないレベルで原盤を転写・再現することに成功しました。
…結構ショッキングな内容ですけど(苦笑) まぁ…レコードだって似た様な理屈だと思う…現時点では原盤に忠実な究極のCDらしい。とはいえ…原盤は聴いた事がない(爆)

鈴木勲「CADILLAC WOMAN」
1977年にはエロいジャケだったんだろうが…今なら同人誌か(爆) いわゆるクロスオーバーと呼ばれるらしいが…この時代のちょいと先鋭的なJazzって話で、今聴いたら真っ当な和Jazzだと思う(苦笑) しかも…ちょーカッコいいんだけど(驚) 36分で5曲ってあっという間だけど、これは買い! いまはこの時間なのでK-712PROで聴いてるけど…早くA7や4312Eで聴いてみたい…そんな思いにさせてくる盤ですぞ…うにさん(爆)

今週の花! これって…なんて花かな? 相変わらず珍しい花を持ってくるなぁ(; ̄O ̄)